新しいソフトでの作業はそれなりに順調です。
線の修正とか色々やって、塗りに入ったのはいいんですがビックリするほど違う筆の感覚に戸惑い塗っては消し、塗っては消しの連続。もういっそペンで行っちゃうかとも思ったんだけど、結局は筆でやるんだから今から慣れとかないと二度手間なわけで。繰り返すことでやっとこつかみかけてはきましたかね。
正直な所、リアルよりリアルな所為で困るんですよね。現実では起こらないけど試論上ではそうだよなって感じ?同じ色なのに方向が違うだけで色を引っ張ってきちゃうとか、実際やってても起こらないと思うんですヨ。起こったとしても、気付くのはおそらく乾いたあとなんじゃないかなぁ。ま、それのおかげで微妙な変化が付けられるってのが利点ではありますが。
同様に、ぼかしの調節とかツールの差異も慣れなくて大変ではありますが、ふいにうまくいく瞬間がありましてね。なんにせよ、新しい事をを習得するってのは楽しくもあり嬉しくもあるって事ですな。
まだ半分くらいって所なんですが、どうにか前のソフトでやってたレベルの塗りで上げられそうですな。あくまで練習なんで、全体を塗ってしまってからいじっていこうかと。
気になってた白の混ざりやにじみ具合が想像以上に良いんで、ストレスも減ってありがたいかぎりでありますw
ログインしてコメントを確認・投稿する