今年の10曲。【順不同／コメント順次追加します】

割とすんなり決まりまして。（とか言いつつ12/8・9に入替実施←

〈１〉APRIL「Dream Candy（꿈사탕）」

昨年のLovelyzに続く韓国発清純派アイドル。韓国では異例の平均年齢16歳台（最年少2001年生）、そして案の定日本語勉強中（Rの法則出演時に片言＆フリップ書き）。日本のアイドル業界は気をつけないと（日本以外は）マジでかっさらわれる可能性大。そして東京女子流スタッフは全員丸刈り決定ね。

〈２〉ISAAC「MR.RIGHT （KHI ANH YÊU EM）」

豪州の公共放送SBS運営のアジアンポップス専門チャンネル（SBS PopAsia）でよくかかってた、まさかのベトナム産K-Pop（風ベトポップ）。彼自身は「アメリカン・アイドル」ベトナム版出身で他の曲ではいかにもなベトポップなんだけど何がどうしてこうなった。

〈３〉せのしすたぁ「ラストチューン」

TIF2015で名を上げた彼女たち。ウチもマイナビステージ見たけど、あのジャンプ禁止令を逆手に取って煽るというテクが高度すぎて大笑いでした。

〈４〉ChoPD「Candy（feat.BADA）」

チョPDに元S.E.SのバダというオールドKポヲタホイホイな組合せ。PVも過ぎし日の思い出よもう一度的な感じでこれまた何とも。あんまりTV出られなかったみたいなのが残念。

〈５〉I Don't Like Mondays.「WE ARE YOUNG」

これもSBS PopAsiaで夏頃よくかかってた曲。PVのプチセレブ感ともどもK-Pop風情がよく出てる。

〈６〉姫乃たま「ねえ、王子」

「地下アイドルの隙間産業（ってどんな隙間やねん）」とか言う割にキュレーターとしてのセンスが素晴らしいことを生誕で痛感しました。今は唄わなくなった（らしい）この曲ですが、生で聞くとホントほのぼのとしてついつい一緒にフリマネしてしまうのです。

〈７〉その名はスペィド「END OF THE WORLD」

その姫乃たま生誕祭に出演してた人たち。10年以上前からあるユニットらしいけど、何度かVo.変わったりしてて、この映像の頃とはダンサーが2人とも代わってる。とにかく“地下”扱いするには恐れ多いクオリティにビックリでありました。

〈８〉Red Velvet「Automatic」



〈９〉TWICE「OOH-AHH하게(Like OOH-AHH／優雅に)」



〈10〉林俊傑（JJ Lin）「Our Singapore」



〈次点的な何か〉Dal Shabet&Twinko「AVENUE（創意方城市）」