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2015年12月05日10:52

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お洒落な味だね ダイドージュニアンコーヒ


85年から87年まで杉山清貴がCMに登場し、CMの歌も歌っていました。
85年 『ガラスのパームツリー』
86年 『さよならのオーシャン』
87年 『水の中のanswer]

爽やかな歌声がマッチしていました。それぞれのキャッチコピーもお洒落でしたね。


誰かが見ている僕の私生活。味が綺麗だダイドージュニアンコーヒー。1985年、杉山清貴&オメガトライブ『ガラスのパームツリー』



ある夏のあくまでも個人的なお知らせです。味がシャープだダイドージョニアンコーヒー。1986年杉山清貴「サヨナラのオーシャン」



こういうのを夏のハプニングと言ったりする。お洒落な味味だねダイドージョニアンコーヒー。1987年杉山清貴「水の中のanswer」


■味わい変わらず40年 ダイドーの缶コーヒー
(朝日新聞デジタル - 11月29日 09:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3734812

ダイドードリンコ(大阪市)の缶コーヒー「ブレンドコーヒー」が、11月で発売から40周年を迎えた。経済成長とともに道路脇に自動販売機を増やし、「運転のおとも」として売り上げを伸ばした。最近はコンビニに押され気味の缶コーヒーだが、変わらない味わいで安定的な人気を保つ。


 ブレンドコーヒーは、これまでに100億本以上売れたダイドーの看板商品だ。前身の大同薬品工業が1973年、栄養ドリンクを缶に詰める技術を生かして缶コーヒーをつくったことが始まりで、75年にブレンドコーヒーとしてリニューアル発売した。当時は1缶190グラム入りで100円。コーヒー豆を入れる麻袋を背景に、緑・オレンジ・黒の旗をあしらった缶のデザインは今も続く。


 「味は工場ごとの水の違いで変わる。香料を使わずに味をそろえるのが大変だった」。78年から開発に携わった大同薬品工業の高橋豊社長(64)は振り返る。鼻から抜ける香りが重要なため、飲み込んで味を確認し続けたという。



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