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2015年12月04日16:13

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ヒゲの隊長こと、佐藤正久参議院議員もお怒りです!

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【極めて危険な航空機へのレーザー光線照射、自衛隊各航空基地でも!】

このような危険行為は今に始まったことではない。民主党政権時の平成24年に、佐藤も質問主意書で、実態把握の状況、罰則の強化や新たな法律の制定の考え方を質したが、当時の回答は、「実態については把握していない」「罰則の強化等も考えていない」との回答だった。今般の報道を受け、防衛省も各基地の実態調査をやっと始めたようだ。
ハッキリ言って遅いし、危機感が少ないと言わざるを得ない。現在、添付写真のような注意喚起のお知らせを周辺自治会等に配布しているだけのようだ。これでは妨害行為の根絶も、パイロットの安全確保もおぼつかない。
凧や風船、レーザー光等は航空危険処罰法の適用も視野に入れて対応すべきだ。特に米軍機や自衛隊機の航行については航空法の適用除外であることが、妨害行為を助長している側面もあるかもしれない。早急の対応が必要だ!

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000004-asahi-soci



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