歌手の泉谷しげるさん(67)がコンサート中に投げたギターが当たり負傷したとして、新潟県長岡市の女性が約300万円の損害賠償を求めた訴訟が新潟地裁長岡支部(吉田純一郎裁判長)で和解したことが3日、関係者への取材で分かった。
和解は10月14日付。泉谷さん側が和解金を支払う内容で、金額は非公表。
訴状によると、昨年6月、長岡市でのコンサートで、泉谷さんが観客席に投げた弦の切れたギターが女性の額に当たり、出血して救急搬送された。治療後も額中央に傷痕が残ったとしている。
泉谷さんの所属事務所の担当者は「今後は注意して、舞台でのパフォーマンスに努める」と話した。
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