mixiユーザー(id:850977)
2015年12月04日00:18
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もちつけ！まだ慌てる段階じゃないッ！
現実逃避で全くコリャダメだ。
洗って？乾かして？脚付けてたらハケーン。
脚部のカカト収納可動部、瞬着が回って「固定されてました！」
ああ・・・。
表面の余分な穴埋めた時な。
そっから裏側に染みたんやな・・・。
別パーツ化しときゃ・・・。いや、もう言うまい。
え〜い。カットォ。
んえ、作り直しやわい。
まあエエわ、どっちみち目立たへんからってスルーしてた部分やし。
設定画とデザインちゃうけど、まあエエか、思たんがアカンかったんやなぁ。
ほな、一から作り直したろやないけィ。
師匠、一言どうぞ。
「できらあっ！」
マジヘコム。
・・・言うてても手ェ動かさんかったらドナイもならへんし。かといって、どういう関節造ろか・・・。
考えながらでも、手ェ動かせ。
てなことブツクサ言いながら、ビームライフルの工作は進むのです。
� Ц�さ１ミリのプラ板を幅３．２ミリのベルト状にカットし、ライフルのアウトラインに沿って
細かく切り、９０度の角度で柱を立てて行きます。
どこからスタートしても結果は同じなので、パキパキ折ってさっさと組み立て。
�◆В殴潺蠅了鯵冕世鯤箒�材として接着します。
言うても薄いプラ板で出来た箱なので、色々と加工する際に壊れた、では済みません。
� А峽擇�する」と言いながら、ネオジム磁石を入れています。
ボタン電池で発光ギミック、とかじゃありません。
前腕部にもネオジム磁石を入れて、磁力で持たせる、ということですね。
�◆Ц�さが３．２ミリに成る様に計算し、プラ材各種で補強用の柱をガンガン入れます。
��：銃口部は別パーツ。塗装も別です。
差し込めるように、内側にガイドとストッパーを組みました。
� Д侫燭垢訌阿法�一昼夜は置いてます。そして接着面をヤスリで平らに。
�◆Ю騎里棒擇蠅世靴燭蠢箸鵑世弔發蠅任癲△舛腓辰箸困掴弔鵑任い燭蠅靴泙后�
隙間や段差にはシアノンを流してプライマーで固めました。
私の作り方は、「大まかに作ってヤスリがけで精度を出す」という「削り派」です。
��：プラブロックを接着し、削り出してハンドルグリップの基部を用意しておきます。
�ぁ�側面のディテールを造っておきます。
前もって裏から接着しておいたりと、折角なので準備と計画はしっかり。
� �大まかな整形が終りました。
エッジを丸めたり、角度を付けたりは何時でも出来るので、最初は９０°に立ったエッジで
製作します。
�◆�瓶サフを筆塗りし、荒い傷を埋めておきます。
��：角パイプを切り出して、ターゲットスコープ部を造っておきます。
�ぁЬ茲辰韻襪箸海鵑粉兇検�
内部には四角い穴が空いているため、どう処理するかは自由ですね。
ディテール各部の解説。
� Ь絏柴鵑�所に切り立ったエッジを作りたかったので、エポパテを盛ってみました。
プラ材からの削り出しだと、この面出しをするのに相当な神経を使いそうでしたから、
案牌を選んだ、という事ですね。
�◆Ь紊亮命燭農睫世靴織好魁璽廖�上面と側面にスジボリを後で施します。
��：下部にはインテイクだかダクトだかのフィンを入れてみました。
�ぁД好肇奪�部には角ノズルを取り付けています。
�ァЫ童�部にもこうしたストッパー的なモールドが有るので、プラ板で再現。
そういう訳でこっちは順調。本体も脚部以外は順調です。
なので工程的に明日はカカトの関節を製作し、時間調整をする必要が出てきました。
こりゃマジでオリジン版ザク�兇匹海蹐�、カバカーリー完成ですら危うくなってきたゾ、と。
カバカーリーも、もう余計な事しないでそのままでエエか・・・と思い始めました。
ちょっと心が折れかけてます。
洗って？乾かして？脚付けてたらハケーン。
脚部のカカト収納可動部、瞬着が回って「固定されてました！」
ああ・・・。
表面の余分な穴埋めた時な。
そっから裏側に染みたんやな・・・。
別パーツ化しときゃ・・・。いや、もう言うまい。
え〜い。カットォ。
んえ、作り直しやわい。
まあエエわ、どっちみち目立たへんからってスルーしてた部分やし。
設定画とデザインちゃうけど、まあエエか、思たんがアカンかったんやなぁ。
ほな、一から作り直したろやないけィ。
師匠、一言どうぞ。
「できらあっ！」
マジヘコム。
・・・言うてても手ェ動かさんかったらドナイもならへんし。かといって、どういう関節造ろか・・・。
考えながらでも、手ェ動かせ。
てなことブツクサ言いながら、ビームライフルの工作は進むのです。
� Ц�さ１ミリのプラ板を幅３．２ミリのベルト状にカットし、ライフルのアウトラインに沿って
細かく切り、９０度の角度で柱を立てて行きます。
どこからスタートしても結果は同じなので、パキパキ折ってさっさと組み立て。
�◆В殴潺蠅了鯵冕世鯤箒�材として接着します。
言うても薄いプラ板で出来た箱なので、色々と加工する際に壊れた、では済みません。
� А峽擇�する」と言いながら、ネオジム磁石を入れています。
ボタン電池で発光ギミック、とかじゃありません。
前腕部にもネオジム磁石を入れて、磁力で持たせる、ということですね。
�◆Ц�さが３．２ミリに成る様に計算し、プラ材各種で補強用の柱をガンガン入れます。
��：銃口部は別パーツ。塗装も別です。
差し込めるように、内側にガイドとストッパーを組みました。
� Д侫燭垢訌阿法�一昼夜は置いてます。そして接着面をヤスリで平らに。
�◆Ю騎里棒擇蠅世靴燭蠢箸鵑世弔發蠅任癲△舛腓辰箸困掴弔鵑任い燭蠅靴泙后�
隙間や段差にはシアノンを流してプライマーで固めました。
私の作り方は、「大まかに作ってヤスリがけで精度を出す」という「削り派」です。
��：プラブロックを接着し、削り出してハンドルグリップの基部を用意しておきます。
�ぁ�側面のディテールを造っておきます。
前もって裏から接着しておいたりと、折角なので準備と計画はしっかり。
� �大まかな整形が終りました。
エッジを丸めたり、角度を付けたりは何時でも出来るので、最初は９０°に立ったエッジで
製作します。
�◆�瓶サフを筆塗りし、荒い傷を埋めておきます。
��：角パイプを切り出して、ターゲットスコープ部を造っておきます。
�ぁЬ茲辰韻襪箸海鵑粉兇検�
内部には四角い穴が空いているため、どう処理するかは自由ですね。
ディテール各部の解説。
� Ь絏柴鵑�所に切り立ったエッジを作りたかったので、エポパテを盛ってみました。
プラ材からの削り出しだと、この面出しをするのに相当な神経を使いそうでしたから、
案牌を選んだ、という事ですね。
�◆Ь紊亮命燭農睫世靴織好魁璽廖�上面と側面にスジボリを後で施します。
��：下部にはインテイクだかダクトだかのフィンを入れてみました。
�ぁД好肇奪�部には角ノズルを取り付けています。
�ァЫ童�部にもこうしたストッパー的なモールドが有るので、プラ板で再現。
そういう訳でこっちは順調。本体も脚部以外は順調です。
なので工程的に明日はカカトの関節を製作し、時間調整をする必要が出てきました。
こりゃマジでオリジン版ザク�兇匹海蹐�、カバカーリー完成ですら危うくなってきたゾ、と。
カバカーリーも、もう余計な事しないでそのままでエエか・・・と思い始めました。
ちょっと心が折れかけてます。
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