今日は、師匠のゲンさんが東京出張で、二人で上野界隈へ飲みに出ました。
1次会:YEBISU BAR 上野の森さくらテラス店(台東区上野公園)
2次会:ワインバー マルシェリ(文京区湯島)
ビールもワインも美味しくいただきました。ワインバーでは、エポワスと言うチーズ(写真3のスプーンの上に載っているチーズ)の美味しさに驚き。楽しいひとときでした。
エポワスとは:(Wikipediaから引用)
エポワス(Epoisses de Bourgogne)とはウォッシュチーズの代表格である。熟成中は丹念に塩水とマール(ブドウの搾りかすから蒸留したブルゴーニュ地方の地酒)で洗うことで独特の香りと旨みを凝縮させる。フランスのブルゴーニュ地方の同名の村産。エポワスの中身は穏やかな風味であるが、表皮は個性的で強い芳香を持つ。この芳香はフランスでは「神様の御御足」の香り、イギリスでは「豚の足の指の間」のそれであると表現される。16世紀初頭にシトー会の修道僧が開発したという伝説がある。ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァランはこのチーズを指して「チーズの王」と評した。
《写真1》YEBISU BARで乾杯
《写真2》ワインバー マルシェリでの師匠
《写真3》マルシェリでチーズ3種
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