mixiユーザー(id:850977)
2015年12月01日00:24
295 view
完成した、っちゃしたんだが・・・
ご覧の通り、ＨＧ マックナイフが完成しました。
ですが撮影ブース出してちゃんと撮るのは明日以降に成りそう・・・。
てな訳で、フライング気味ですがちょこっとだけお披露目しとこうかと。
無事に右足も接続出来まして、五体満足な姿に！
光源直当てなので、本体のグレーがそのまんまな色に見えています。
何とも魅力的なマキナじゃないですかぁ！
オリジナルの武器を背負わせたところ。
やっぱりクルーズ・チェイサーは空中に飛んでいないとね！
工作中は、兎に角物足りなくなってこういう追加武装とか色々と工作しちゃうんですが、
イザ完成してみるとシンプルに撮影する方が好みな為、取り付けない事も多い・・・。
そゆこと無いですか？
付属品一覧です。
スタンドベースはコトブキヤさんのを仮に使っています。（穴とかは共用）
キット付属のブースターユニット、スタンド用の支持架、プラモキャンペーン品を改造した
ミサイルポッド＆ビーム兵器二種。
こんな感じでどれ位作ってたかなぁ・・・。
本体だけなら物凄く早く完成すると思われます。
余計な工作しなければ尚更ですね。
それでは次に、ＨＧ エルフ・ブルックの工作に行ってみましょうや。
今回はＭＡ形態用の胴から腰のパーツのディテールアップです。
前回このパーツの成型をするのに「機体各所についてるノズルが邪魔」とか言って、削り取って
しまったので、その復元作業ですね。
� �内側面の四か所に四角い穴を開けます。
２ミリドリルとデザインナイフを使い、成型はマイクロヤスリの平タイプ、四角タイプを使用。
柔らかいプラなので加工が楽ですね。
�◆С安Δ砲脇鵑�所。なるべくならＭＳ形態の形状と統一させておこう。
��：穴の幅を２ミリにしたので、厚み２ミリのプラ板を突っ込んでガイド化。
幅０．３ミリのタガネで四角い穴の周囲に段落ちモールドを入れています。
�ぁТ粟�状態です。若干ガタついてしまっていますが、後で溶きパテを塗ったりして成型するので
今はこの状態でＯＫです。
ノズル穴の周囲は全て段落ち処理している訳では有りません。
接着後に直接タガネを使うと、うっかりノズルに傷を入れちゃう場合も有るので、事前に加工して
おくことにした、というものです。
ここからは角ノズルを製作します。
� Д汽ぅ困�２ミリ×６ミリのプラ棒の断面に、直接モールドを彫り込みます。
彫刻刀、タガネが使い易いですね。プラ棒はプラストラクト社の物です。柔らかくて使い易い。
まずは幅１．２ミリのタガネで大き目の四角い穴を彫り込みます。
良い感じの深さになったら、中央に０．５ミリの溝を彫ります。
気に入る形が出来るまで、トライ＆エラーです。
中身の造型が完成したら、外側の形状を成型します。
�◆Ш険Δ覇鵑�所ずつ対になっていますので、それぞれを作ってはめ込み、流し込み接着剤で
固定すれば完成です。
��：設定では外側のモールドのみ、半丸の隙間が空くような形状になっていました。
この小さなサイズのプラ加工では細かなペーパーがけはやりにくいので、流し込み接着剤を
パーツ全体に塗布し、表面の傷を溶かしてツルツルにする、という方法が使えます。
やり過ぎないように注意しながら組み込み、完成した状態。
瓶サフを筆塗りして目止めしたら、乾くのを待って表面処理して終了です。
オツカレッシター。
エルフ・ブルックで残るは手首の成型ですね。
アニメに出てきたビームライフルもスクラッチしようかなと考え直す事にしました。
単純な箱組みでイケそうですし、これを製作して投稿された作品も見かけませんから、
ちょっとアドバンテージ付くかも・・・？
それに、将・来・的・に・エルフ・ブルが出た時付属してないと悲しいですからね！！！
先に造って準備しておくことにしましょうや！
（あ〜待って。ツッコまなくても良いから。解ってるから！）
ですが撮影ブース出してちゃんと撮るのは明日以降に成りそう・・・。
てな訳で、フライング気味ですがちょこっとだけお披露目しとこうかと。
無事に右足も接続出来まして、五体満足な姿に！
光源直当てなので、本体のグレーがそのまんまな色に見えています。
何とも魅力的なマキナじゃないですかぁ！
オリジナルの武器を背負わせたところ。
やっぱりクルーズ・チェイサーは空中に飛んでいないとね！
工作中は、兎に角物足りなくなってこういう追加武装とか色々と工作しちゃうんですが、
イザ完成してみるとシンプルに撮影する方が好みな為、取り付けない事も多い・・・。
そゆこと無いですか？
付属品一覧です。
スタンドベースはコトブキヤさんのを仮に使っています。（穴とかは共用）
キット付属のブースターユニット、スタンド用の支持架、プラモキャンペーン品を改造した
ミサイルポッド＆ビーム兵器二種。
こんな感じでどれ位作ってたかなぁ・・・。
本体だけなら物凄く早く完成すると思われます。
余計な工作しなければ尚更ですね。
それでは次に、ＨＧ エルフ・ブルックの工作に行ってみましょうや。
今回はＭＡ形態用の胴から腰のパーツのディテールアップです。
前回このパーツの成型をするのに「機体各所についてるノズルが邪魔」とか言って、削り取って
しまったので、その復元作業ですね。
� �内側面の四か所に四角い穴を開けます。
２ミリドリルとデザインナイフを使い、成型はマイクロヤスリの平タイプ、四角タイプを使用。
柔らかいプラなので加工が楽ですね。
�◆С安Δ砲脇鵑�所。なるべくならＭＳ形態の形状と統一させておこう。
��：穴の幅を２ミリにしたので、厚み２ミリのプラ板を突っ込んでガイド化。
幅０．３ミリのタガネで四角い穴の周囲に段落ちモールドを入れています。
�ぁТ粟�状態です。若干ガタついてしまっていますが、後で溶きパテを塗ったりして成型するので
今はこの状態でＯＫです。
ノズル穴の周囲は全て段落ち処理している訳では有りません。
接着後に直接タガネを使うと、うっかりノズルに傷を入れちゃう場合も有るので、事前に加工して
おくことにした、というものです。
ここからは角ノズルを製作します。
� Д汽ぅ困�２ミリ×６ミリのプラ棒の断面に、直接モールドを彫り込みます。
彫刻刀、タガネが使い易いですね。プラ棒はプラストラクト社の物です。柔らかくて使い易い。
まずは幅１．２ミリのタガネで大き目の四角い穴を彫り込みます。
良い感じの深さになったら、中央に０．５ミリの溝を彫ります。
気に入る形が出来るまで、トライ＆エラーです。
中身の造型が完成したら、外側の形状を成型します。
�◆Ш険Δ覇鵑�所ずつ対になっていますので、それぞれを作ってはめ込み、流し込み接着剤で
固定すれば完成です。
��：設定では外側のモールドのみ、半丸の隙間が空くような形状になっていました。
この小さなサイズのプラ加工では細かなペーパーがけはやりにくいので、流し込み接着剤を
パーツ全体に塗布し、表面の傷を溶かしてツルツルにする、という方法が使えます。
やり過ぎないように注意しながら組み込み、完成した状態。
瓶サフを筆塗りして目止めしたら、乾くのを待って表面処理して終了です。
オツカレッシター。
エルフ・ブルックで残るは手首の成型ですね。
アニメに出てきたビームライフルもスクラッチしようかなと考え直す事にしました。
単純な箱組みでイケそうですし、これを製作して投稿された作品も見かけませんから、
ちょっとアドバンテージ付くかも・・・？
それに、将・来・的・に・エルフ・ブルが出た時付属してないと悲しいですからね！！！
先に造って準備しておくことにしましょうや！
（あ〜待って。ツッコまなくても良いから。解ってるから！）
7
4
ログインしてコメントを確認・投稿する