mixiユーザー(id:850977)
2015年11月30日10:57
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とりあえず現状整理
１０月後半に購入してきた四つのバンダイＨＧプラモなんですけどね、今のところ小出しに
工作ネタを書いているので自分でも何が何回目の記事で・・・と混乱しました・・・。
で、整理する意味で、要点だけ纏めると、
（Ｇレコ）
・ＨＧ カバカーリー 工作進捗度 50％位 ディテールや背部オプションで迷走・・・。
・ＨＧ マックナイフ 本体完成 右足の塗装〜デカール仕上げやりなおし クリアーコート待ち
・ＨＧ エルフ ブルック 工作中 進捗度80％位 下記に記事掲載
（ジ・オリジン）
・ＨＧＵＣ ザク�供々�い三連星 工作プランを考え中 年内・・・無理ィ！
ってな具合です。
一番進んでるマックナイフは、塗料の乾燥時間との戦いですから、その待ち時間で
他を進めてるという感じ。
カバカーリーは「キットのまま」ならもうソッコーでカタが付く。が、納得行かない。（タチ悪いｗ）
エルフ・ブルックは最終関門に近い、手首の造型に差し掛かっています。
掲載が通算で６回目になりますね。
これは胴体から股間部のメカなんですけど、ＭＳ/ＭＡ形態でパーツ差し替えのコンパチ部品。
仕様上同じ大きさでないと不自然なんですが、なんと、大きさが違います・・・。
問題はＭＡ形態のパーツで、四角いノズルの真ん中にパーツ分割の合わせ目が来てる
鬼畜仕様・・・。
作例ではノズルをゴッソリと削り取って、自作で復元するつもりです。
まずは合わせ目を消してフラットな下地を作っておかないと。
この四角いノズルは６か所有るので、まあプラ板とタガネが有ればそんなに難しい工作では
無いですね。数の多さも一個二個は練習とでも割り切れば良いかな、と。
上は頭部ヘッド。下の写真は脚部です。
� Д札鵐機爾�バルカン砲か解らん丸モールド。直径０．７ミリの穴を開け、アルミパイプを
中に仕込んでディテールアップしておきます。
�◆Ц�の丸穴はセンサーでしょうか。０．４ミリの穴を軽く彫って深くしておきます。
��：耳の位置に二か所センサーみたいなモールドが。抜きの関係上モールドが甘かったり
潰れていたりするので、タガネで彫り込んでシャキッとさせておきます。
�ぁД�ットではこのセンサーっぽいモールドが只のスジボリだったので、タガネで一段彫って
奥まった感じのセンサーに変更しました。
�ァД癲璽襯俵�化彫りを施しています。劇中ではＧセルフの攻撃でこの装甲がパカパカと
開いたり閉じたりしていたので、その分割線を想像しつつ、向きを考えてスジボリを
入れています。
他のパーツにも墨入れで効果が出るように、モールドにスジボリを強化させています。
最後は手首の進捗でも。
� В硲妊�デッサのパーツを流用する事を前提にしていたので、今作のデザインに合わせて
各部を改造しています。
握り手、平手、ビームサーベルのエフェクト付きと三種類（左右合計６個）を製作し、
手首ジョイントは共用で差し替えるようにしました。
�◆Д献腑ぅ鵐伴瓦侶造帽腓錣擦徳囲喇瑤亮茲衂佞鰻蠅魍�口しています。
ちょっとキツいかな、位に調整し、サフ等の塗装膜でイイカンジになるように。
��：手首側も接続穴を開口しました。
勘合の仕様上、手甲のパーツと手の平を強固に接着する必要が有るので、マスキングも
止む無し、と・・・。
あと、親指も一度切り離して真鍮線での接続に変更しました。角度も変えています。
�ぁЪ蠅旅辰論瀋蠅鮓�ながら造形していきます。
指も設定とは違うので、この後で彫り込みをするなどして変更予定。
合計六個の造型変更は結構メンタル的にキツイですわ。
今回掲載した股間部と手首が片付けばこのキットの難関を過ぎた事に成るので、なんとか
全身像を見ながら他に気になる所を整理出来るようになりますね。
思うに、エルフ・ブルックのキットは背が低い様な気がしています。
同時に、腕部全体が短い。
プロポーションを弄るかどうかは今後考えますが、まずは基礎工作を済ませてからですね。
厳密に言えばカカトの関節部もキットでは省略されているし、アクションポーズがキマる体型、
関節配置とも思えないし・・・。
ソレやると結構修羅場になるのは承知していますが、まあ、折角ですから。
工作ネタを書いているので自分でも何が何回目の記事で・・・と混乱しました・・・。
で、整理する意味で、要点だけ纏めると、
（Ｇレコ）
・ＨＧ カバカーリー 工作進捗度 50％位 ディテールや背部オプションで迷走・・・。
・ＨＧ マックナイフ 本体完成 右足の塗装〜デカール仕上げやりなおし クリアーコート待ち
・ＨＧ エルフ ブルック 工作中 進捗度80％位 下記に記事掲載
（ジ・オリジン）
・ＨＧＵＣ ザク�供々�い三連星 工作プランを考え中 年内・・・無理ィ！
ってな具合です。
一番進んでるマックナイフは、塗料の乾燥時間との戦いですから、その待ち時間で
他を進めてるという感じ。
カバカーリーは「キットのまま」ならもうソッコーでカタが付く。が、納得行かない。（タチ悪いｗ）
エルフ・ブルックは最終関門に近い、手首の造型に差し掛かっています。
掲載が通算で６回目になりますね。
これは胴体から股間部のメカなんですけど、ＭＳ/ＭＡ形態でパーツ差し替えのコンパチ部品。
仕様上同じ大きさでないと不自然なんですが、なんと、大きさが違います・・・。
問題はＭＡ形態のパーツで、四角いノズルの真ん中にパーツ分割の合わせ目が来てる
鬼畜仕様・・・。
作例ではノズルをゴッソリと削り取って、自作で復元するつもりです。
まずは合わせ目を消してフラットな下地を作っておかないと。
この四角いノズルは６か所有るので、まあプラ板とタガネが有ればそんなに難しい工作では
無いですね。数の多さも一個二個は練習とでも割り切れば良いかな、と。
上は頭部ヘッド。下の写真は脚部です。
� Д札鵐機爾�バルカン砲か解らん丸モールド。直径０．７ミリの穴を開け、アルミパイプを
中に仕込んでディテールアップしておきます。
�◆Ц�の丸穴はセンサーでしょうか。０．４ミリの穴を軽く彫って深くしておきます。
��：耳の位置に二か所センサーみたいなモールドが。抜きの関係上モールドが甘かったり
潰れていたりするので、タガネで彫り込んでシャキッとさせておきます。
�ぁД�ットではこのセンサーっぽいモールドが只のスジボリだったので、タガネで一段彫って
奥まった感じのセンサーに変更しました。
�ァД癲璽襯俵�化彫りを施しています。劇中ではＧセルフの攻撃でこの装甲がパカパカと
開いたり閉じたりしていたので、その分割線を想像しつつ、向きを考えてスジボリを
入れています。
他のパーツにも墨入れで効果が出るように、モールドにスジボリを強化させています。
最後は手首の進捗でも。
� В硲妊�デッサのパーツを流用する事を前提にしていたので、今作のデザインに合わせて
各部を改造しています。
握り手、平手、ビームサーベルのエフェクト付きと三種類（左右合計６個）を製作し、
手首ジョイントは共用で差し替えるようにしました。
�◆Д献腑ぅ鵐伴瓦侶造帽腓錣擦徳囲喇瑤亮茲衂佞鰻蠅魍�口しています。
ちょっとキツいかな、位に調整し、サフ等の塗装膜でイイカンジになるように。
��：手首側も接続穴を開口しました。
勘合の仕様上、手甲のパーツと手の平を強固に接着する必要が有るので、マスキングも
止む無し、と・・・。
あと、親指も一度切り離して真鍮線での接続に変更しました。角度も変えています。
�ぁЪ蠅旅辰論瀋蠅鮓�ながら造形していきます。
指も設定とは違うので、この後で彫り込みをするなどして変更予定。
合計六個の造型変更は結構メンタル的にキツイですわ。
今回掲載した股間部と手首が片付けばこのキットの難関を過ぎた事に成るので、なんとか
全身像を見ながら他に気になる所を整理出来るようになりますね。
思うに、エルフ・ブルックのキットは背が低い様な気がしています。
同時に、腕部全体が短い。
プロポーションを弄るかどうかは今後考えますが、まずは基礎工作を済ませてからですね。
厳密に言えばカカトの関節部もキットでは省略されているし、アクションポーズがキマる体型、
関節配置とも思えないし・・・。
ソレやると結構修羅場になるのは承知していますが、まあ、折角ですから。
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