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2015年11月29日17:11

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この坂本と言う男は、「お前の赤ん坊を豚のエサにしてやる!」「滋賀の女はみんな売春婦」などと繰り返している、異常者です

■新潟日報元部長「暴言ツイート」問題「匿名アカウント」の誹謗中傷をやめさせるには?
(弁護士ドットコム - 11月29日 10:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3734884

弁護士ドットコムや、各種大手新聞社は「新聞社の部長が酒に酔ってツイッターで弁護士に暴言を吐いた」と小さくまとめた論調の所が多いですが、この事件は「酒癖の悪い部長がつい暴言を吐いた、困った男だ」といった問題ではありません。

この坂本と言う男は、一歳児を持つ女性に対して
「お前の赤ん坊を豚のエサにしてやる!」
「豚って、なんでも食うらしいよ。野菜でも、人間でも(笑)。赤ん坊は柔らかいだろうね。」
「お前とダンナが、その豚を喜んで食べるのな。そりゃ美味しいよ。お前の子ども食った豚だもん!」
などと、およそ人間が考え付く最大限の憎悪にまみれた、異常な書き込みを繰り返したりしてました。
異常としか言えません。

毎回毎回言ってることですが、こんな暴力的で憎悪にまみれた連中が「平和を守れ!」「戦争反対!」「憲法守れ!」と言って誰が信用するのかと。
一番暴力的なのはお前らじゃないかと。
高島弁護士の言葉を借りれば、『自分の意見と反対の意見を持つ者を暴力で叩きのめすのは、民主主義の原則に反する』です。

『反対派はみんな殺せ!』って、ISILなどテロリストと同じ思考回路ですよ。
そんな連中が「民主主義を守れ」とか、民主主義に対して失礼ですわ。

詳細は、ダイヤモンド社の記事に書いてありますので、そちらから転載します。



ツイッターで暴言三昧、新潟日報報道部長の因果応報(上)
http://diamond.jp/articles/-/82305?page=3

ツイッターで暴言三昧、新潟日報報道部長の因果応報(下)
http://diamond.jp/articles/-/82307

〜〜〜転載ココカラ〜〜〜

 これでもかというくらいの下劣なツイートを紹介しますが、口汚い言葉は使いたくない目にしたくないという方は、ここでページを閉じてもらったほうがいいかも、です。そのくらい酷い。

 発端は、その人物(ハンドルネーム『壇宿六(闇のキャンディーズ)』)が、新潟水俣病訴訟の弁護団長を務める高島章弁護士を誹謗中傷するツイートを続けたことだ(高島弁護士のツイッターを遡ると、誹謗中傷は十月初旬から始まっている)。

〈こんな弁護士が3次訴訟の主力ってほんとかよ…。テさ呆れるやら、患者さんがかわいそう〉
〈はよ、弁護士の仕事やめろ〉
〈お前、何でもいいけど、自分の姿を鏡に映せ!そのアイコンとは全く違うだろう!このデブ!幻想に逃げるな!お前は醜く汚い!はい終了〉

 書き込み内容には誤りがあったうえ執拗だったため、高島弁護士は個人の携帯番号をツイート上に上げ、その人物に電話を寄越すよう訴えた。すると、だ。壇宿六(闇のキャンディーズ)氏は、次のようなツイートを繰り返した。

〈いやだね。なんで、そんなクソハゲと電話で話す必要あるわけ?お前、Twitterで論争かけてきたよね?不利んなったら電話はないわ。クソが〉
〈うるせーな、ハゲ!〉
〈だから、Twitterでやろうってんのにできないんだろ。このネトウヨ弁護士!〉
〈おっしゃりたいこと?あるよ。はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ〉

 高島弁護士は、中途半端に水俣訴訟の知識があることから、メディア関係者かもしれないと思っていたらしいが、そこにある方からの情報が入った、とツイッター上で経緯を説明している。フェイスブックのアカウントや友だちリスト、発言内容から特定した闇のキャンディーズは、信じられないことに、新潟日報社・上越支社に勤務する坂本秀樹報道部長だった。

 繰り返しますよ、新潟県の地方紙・新潟日報上越支社の報道部長さんがクソ馬鹿ハゲと連呼していたのです。報道部長さんが、ですよ(読売・産経は実名報道。朝日・毎日は「50代報道部長」と名前を伏せて報道。新潟日報と関係の深い東京新聞はスルー)。

 高島弁護士が新潟日報社に問いあわせたところ、すぐさま本人から連絡があり、一連のツイートを認めたという。また、坂本秀樹報道部長が市民団体『対レイシスト行動集団(通称しばき隊)』の構成員だったことも判明する。

 かねてより、高島弁護士はしばき隊を批判していた。

〈反対派を暴力で叩きのめすという手法は、民主主義の原則に背くのではないか〉

 坂本報道部長は、おそらく、これを見て執拗なツイートを始めたのではないかとのことだ。

 高島弁護士と壇宿六のバトルは、壇宿六(闇のキャンディーズ)こと坂本秀樹報道部長の素性が明かされたことで高島弁護士に軍配が上がり、騒動も落ち着くかに思えた……、のだが、坂本報道部長の過去ツイートが明らかになるにつれ、目を背けたくなるような罵倒の数々があぶり出されたのである。

 壇宿六こと坂本報道部長の攻撃は、高島弁護士のみならず、安倍晋三総理や片山さつき議員、稲田明美議員、作家の百田尚樹氏、さらには一般のユーザーにまで及んでいた。本当に目を覆いたくなりますよ。吐き気を催すようなツイートです。

 坂本報道部長は、片山・稲田議員を慰安婦呼ばわりした。

〈ネトウヨの慰安婦たる片山さつきが考えた改憲法案なんかクソに決まってる!〉(2013年8月21日)

〈(殉職消防士慰霊式典で献花した片山さつき)先生は制服を着て亡くなる方が余程お好きなようですね。消防士の方の殉職されるところを見たことがありますが、本当に尊く、そして痛々しいもなでした(原文ママ)。政治家が利用すべきものではありません!先生もセーラー服を着てお亡くなりになることをお勧めします〉(2013年9月14日)
〈英霊の慰安婦こと、稲田明美!〉(2014年9月17日)

 壇宿六こと坂本秀樹報道部長は、安倍政権の支持者や右派など、敵とみなした勢力には手加減なしに悪態のかぎりを尽くす。一般女性に向けられたツイートを読むかぎり、もはや、品性や理性はお構いなしといった感じだ。

〈歪んだナショナリストの身内をすべて戦場へ送り込め!××はタケノコギリの刑、××は慰安婦、その赤ん坊は豚のエサ!レイシストはすべて地獄に落ちろ!〉(2013年7月29日)

 これだけの悪口を並べる坂本報道部長には、自分こそが差別主義者であることの自覚がないようでもある。

〈(前略)クズみたいな男と娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ!明らかに人種差別者の子どもであり、生きてる価値はない!最大限の尊厳を与えてやる。それは、豚のエサになることだ!〉(2013年7月29日)
〈お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!〉(2013年7月29日)

 おぞましい言葉を並べ立て、日付が変わっても坂本報道部長は攻撃をやめない。

〈(前略)このブス!お前の赤ん坊は豚のえさにするんだが…。で、お前とダンナが、その豚を喜んで食べるのな。そりゃ美味しいよ。お前の子ども食った豚だもん。お前とダンナ?鰻の餌。あんたの頬から胸に抜ける。目玉から肛門に抜ける(笑)〉(2013年7月30日)
〈豚って、何でも食うらしいよ。野菜でも、人間でも(笑)。赤ん坊は柔らかいだろうね〉(2013年7月30日)

〈速く死ね!今死ね!毒飲め、早く死ね!〉(2013年7月30日)
〈こいつを自殺させるのが、当面の希望〉(2013年7月30日)

 これらは全て同じ人物に向けられた罵倒だ。反吐が出るようなツイートを続けた坂本報道部長だが、この三ヵ月前にはこんなことを呟いていた。

〈だいたい、公衆の面前で「殺せ!」「死ね!」と言える神経がます異常。それをあなたがたは、自分たちの子供や親、連れ合い、恋人の前て叫べるのか(原文ママ)?叫べるとしたら、即刻、精神科への入院、ないしはカウンセリングをおすすめします〉(2013年4月24日)

 次のツイートもそうだが、坂本報道部長サンは、時間が経つと正反対のことを言い出す性癖らしい。カウンセリングが必要かも。

〈お前が行くのは精神病院だった。早く診てもらえ。社会復帰できないと、ホント地獄に落ちるぞ。俺は仕事があるからいいけど、お前は無職だろ。結婚もしてなきゃ将来は孤独死だぞ。××は面倒見てくれるのか?あいつは、お前より先に死ぬぞ。あとのお前は、惨めだぞー〉(2013年11月9日)
  ↓
〈君は何か? 精神科に通院してる人を差別するわけね。すんごいなー!〉(2015年1月2日)

 そして、去年から今年、高島弁護士に絡む直前のツイートだ。

〈死ね。それとも、殺されたいのか?〉(2014年4月28日)

〈ぶるってんじゃねーよ!ネトウヨ!お前ら、覚悟してヘイトしてきたんだろ?仕事もクビ、学校からも追い出されるのを覚悟でさ!今更、逃げるなよ!逃げないよな?どんな社会的制裁があろうとも、お前ら自信もってやってきたんだろ?〉(2014年8月30日)

〈さよなら、これから君のこと洗わせてもらうわ。会社やら学校やら、たいへんやな〉(2015年2月4日)
〈調べ物で40年前の新聞を見ていたら、差別用語や犯人断定報道にビックリ!現代は差別を楽しむ人間から社会的に死んでもらいます。ヘイトデモに出ていて、会社が割れれば会社にお手紙、学生さんなら学校にお手紙。それ以外でもおうち(家族)にお手紙。娯楽で差別するんならリスクは覚悟しとけよ〉(2015年5月19日)

 これらが、坂本秀樹報道部長の一連のツイートだ。どーいう神経をしているのか知りたいところだが、滑稽にも、坂本報道部長は東京でのデモに参加する際、しばき隊には「日当」が出ることまで打ち明けていた。つまり、日当をもらってデモに参加する方々がいることをゲロッちゃったのである(新幹線はグリーン車で移動と自慢気に書き込んでいるが、費用は自腹なのか、しばき隊の支給なのか、はたまた会社の経費を使っているのかは不明)。

 そして連休明け、坂本報道部長は上役の論説編集委員に連れ添われ、高島弁護士の事務所を訪れ、正式に謝罪したとのことだ。

〈今月20日、高島章弁護士に対して暴力的次ツイートに関して高島弁護士に正式に謝罪いたします。当夜、当方はアルコールを飲んでツイートをしていたところ、高島氏があ私に関してツイートをしていることに腹を立て、高島氏を侮辱するツイートしてしまいました。

 また、新潟水俣病4次訴訟に関しても「和解」しただけであり、「結審」はしておりません。事実誤認のツイートをしたことを深くお詫びいたします。

 高島弁護士は、3次訴訟で原告のために懸命努力をしている弁護士であることを合わせてお知らせします。大変申し訳ありませんでした〉(原文ママ 11月24日)

 ということは、だ。ずっと以前の、あの吐き気を催すようなツイートをしたときも坂本報道部長は飲んでいたということだ。飲んでいたから赤ん坊を豚のエサにしろとか四肢を切断しろとツイートしたんだね。だから、たぶん坂本秀樹報道部長はとても酒癖が悪いのだ。んなわけねーだろ。

〈今後はツイッターを使用することをしないことを誓います〉(11月23日)

 もう、ツイッターで他人を誹謗することをしないことにしたらしい。

 数々の雑言もさることながら、いちばんの問題は、坂本秀樹報道部長がメディアで禄を食んでいたことだ。ましてや、報道部長という役職にもあった。彼は、ジャーナリストなのである。

 ジャーナリストやノンフィクションライターを名乗る私たちが、坂本報道部長のように、ある組織で活動をしたら、その瞬間から私たちはジャーナリストではなく、活動家になるのだ。そして、その組織の代弁者になり、スポークスマンになる。

 もし私がしばき隊の構成員だとしたら、私はしばき隊を擁護する原稿を書き、与党自民党や安倍総理の支持者をペンで糾弾するだろう(いまはパソコンだけど)。報道に携わる者は、利や都合を優先に記事を書いてはならない――、が大原則だ。日本を貶めることを目的に、自分たちの都合のいいような記事を書くと、あの新聞社みたいな大誤報大捏造でっちあげが起こるのだ。

 だから、立場を忘れ、他のユーザーに死ねと罵り、赤ん坊を豚のエサにしろと毒づいた坂本秀樹報道部長に、私たちは言わなければならない。恥を知れ、と。

 十一月(霜月)を表す季語のひとつに「報恩講」という言葉がある。

 報恩講というのは、浄土真宗の開祖・親鸞聖人が入滅した十一月二八日(もしくは祥月命日)に営まれる集まり(法要)のことだ。親鸞は、信者たちに、一人ひとりがこの世に生まれてきた目的や、生命の歓喜を説いたが、その教えに感謝する集まりが報恩講だ。

 憎悪に満ちた言葉を吐く人たちは、それがこの世に生まれてきた目的だとでも思っているのだろうか。んなわけないよね。ヘイトに塗れた人生が楽しいわけないじゃないか。人を罵って悦に入ってるやつには、かならず手痛いしっぺ返しがある。

 二六日、新潟日報社は坂本秀樹・上越支社報道部長の職を解き、経営管理本部付、懲戒休職(無給・無期限)処分とした。坂本元報道部長に罵倒されたユーザーたちも、今後の対応を警察に相談しているという。哀れだな。

参考記事:読売新聞11月24日
毎日新聞11月24日
産経新聞11月26日
朝日新聞11月20日他

〜〜〜転載ココマデ〜〜〜
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