《在日のタブー、朝鮮進駐軍》（シェア記事）

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(朝日新聞デジタル - 11月28日 21:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3734466
Wikipedia に於ける「朝鮮進駐軍」の記述は、一昨年前には確かにあったが、その後しばらく姿を消していた。まるでそんな事実は無かったかの様に記述自体がなくなった。現在は「朝鮮進駐軍」など無かったとの否定的記述が見られる。Wikipedia は非常に便利だが、こうした悪用も容易であるから注意が必要である。
朝鮮人は日本と戦争をした事実は無い。無いどころか朝鮮人は日本人として日本軍に志願して、共に味方として大東亜戦争を戦った。ところが敗戦と同時に在日朝鮮人たちは戦勝国であると主張しだした。GHQも朝鮮人を戦勝国民と同じに処遇する様に日本人に命じた。時を置かずに在日たちのある勢力が「朝鮮進駐軍」を僭称し、日本各地に於いて暴行、強姦、略奪、警察署・役場への襲撃、一等地・不動産の不法占拠、鉄道の無賃乗車等、横暴の限りを尽くした。
「朝鮮進駐軍」の証拠は在日朝鮮人によって数多く隠滅された様だが、隠しようの無い事実として、「朝鮮進駐軍」の腕章を着けた在日部隊、約2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年（昭和21年）に起きた。約2000人 の「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入したのだ。日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていた為、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると僭称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し、敗戦の失意に打ちひしがれた日本人に対して暴虐の限りを尽くした。
こうした「朝鮮進駐軍」は、武装解除された旧日本軍の武器で武装し、無差別に多くの日本人市民を殺害した。戦後の治安が整っていない空白を良い事に、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題であった。GHQの記録に残っているだけでも4000人以上の日本人殺害記録が残されている。
彼らは個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら「朝鮮進駐軍」 の元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。
国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠された。日本人には成す術も無かった。そして朝鮮人に居座られた場所はそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、本来の持ち主に返される事無く彼らの土地として登記され現在に至っている。
彼等は徒党を組んで農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫までも襲い、食料や商品を根こそぎ奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売り捌き、暴利で財を成した。何しろ、泥棒してきた物品であるから仕入れ値もかからず、極端に物資の不足した市場では、法外な価格でも先を争う様に売れた。
こうして財を成した朝鮮人は、高利貸しで更に暴利を貪り、GHQから横流しされた配給統制品のタバコや缶詰などを景品に、不当に占拠した駅前一等地で始めたパチンコ店でボロ儲けをして一端の実業家を気取った。やがて彼等は分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、多くが政界にも進んだ。
「朝鮮進駐軍」は、腰に旧日本軍の拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪した。 通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、無銭飲食をし、白昼の路上で婦女子にいたずらをした。こうして善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
この様な不逞鮮人たちは旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。袖に「朝鮮進駐軍」の腕章を着け、半長靴を履き、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、肩で風を切って街をのし歩いた。占領中の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよい事にして、警官が駆けつけても手も足もでない。
「おれたちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた。敗戦後当時の「朝鮮進駐軍」の本部があった場所が今日の朝鮮総連本部である。石原慎太郎氏が東京都知事の時代に差し押さえた朝鮮総連本部ビルも紆余曲折を経て、結局、朝鮮総連本部となっている。在日朝鮮人は、朝鮮総連本部ビルの差し押さえ騒動以来、朝鮮総連本部に居座り続け、今もそこを動いていない。これが朝鮮人の遣り口で、敗戦後のデジャブーを見る様だ。
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