mixiユーザー(id:26426872)
2015年11月29日11:08
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せいぜい楽しんでなさい。あんたらには強制収容所がお似合いだよｗ
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「μ’s」がMステに初出演決定！ 新田「何がなんだかわかんない」 共演はAKBやジャスティン・ビーバー
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社会不適応者のカスライバーども。せいぜい楽しんでるザンス。ウヒョヒョ〜
東京、外神田にある国立音ノ木坂女学院。ここは「来るものは拒まず」「��1よりオンリー１」をモットーとし、足し算引き算さえ出来れば入学できる落ちこぼれどもの天国であった。
そんな折も折り、国家の生き恥である音ノ木坂女学院をどう処分すべきか、という議論が秘密裏に行われた。その結果、就職率９８％（一部水増し有り）を誇る一応は芸能プロダクションのガリクソンプロが経営する殺人的とも思われる教育方法で知られる男子校、ガリクソン高校と統合することで本決まりになったが・・・。
そんな横暴に対抗すべく、9人の少女たちが立ち上がったのだ。彼女たちこそ、21世紀の音楽界に新風を巻き起こしたアイドル集団、μ’ｓである。高校を存続させて自らの自由な青春を守るべく結成した彼女たちだが、瞬く間に同じ境遇にあった少年たちの熱狂的な支持を得て、一躍スターダムへのしあがったのだ。
だが、そんな彼女たちの存在を認めない、いや苦々しく思っている輩も少なからず存在している。とかく実力派アーティスト、を名乗る者からは・・・
「酒留清彦の楽しいラジオ〜♪」（ＯＰジングル）某ラジオ局にて。
「はい、皆さんこんにちは、酒留清彦です。今週も楽しくやっていきましょう！」
「はいこんにちは、アシスタントの増子美香です。今週も、今が旬な音楽と意味も無く楽しいトークをお送りしてまいりまーす！！」（以下省略）
増子「はい、今週のスポットライト！！」
ピヨ彦「え？何それ？『それは僕たちの奇跡』μ’ｓ・・・何でしょうかね、これって・・・。」
増子「ほら、アレですよピヨ彦さん。いますっごい人気の」
ピヨ彦「あー、あれねまー俗に言う、アキバ萌え系の楽曲」
・・・フルバージョンの後。
ピヨ彦「いや、何だろうかね、気持ち悪いよこの歌。正直音楽馬鹿にしてるって感じ。早くなくなって欲しいよねー。」
増子「うわー相変わらず口悪いですねピヨ彦さん。でも嫌いなものを嫌いといえる人は潔くていいですねー。私も激しく同意です。ほんとμ’ｓなんていたいけな少年少女に悪影響を及ぼす有害アイドルですよ。早く死んでちょーだい♪」
少なからず大抵の実力派アーティストならこれだけ言っても罰は当たらないはずなのに、干されるのが怖くて誰も口にできないんだろう。
それと時を同じくして、ダメな人限定のヒット曲「なんかのさなぎ」で時の人になったハマー、こと浜渡浩満も街のいたるところに存在するμ’ｓ関連の商品を見て苦々しい表情を浮かべる。
「なーにがμ’ｓだよ、なーにがラブライブだＹＯ！あんなクソ女ども、全員拙者の公衆便所にしてやるＹＯ！！・・・・」ぶつくさ文句をタレながらあてもなくぶらつくハマー。そんな彼は偶然にもμ’ｓのメンバーと出くわしたのだが―
「あれ、あれってμ’ｓの矢澤ニコチン中毒、じゃねーや矢澤にこでござるＹＯ。いったい何やってるんだか・・・」ハマーが見たものは―聞いて驚く無かれ、突然の便意に耐えられず野グソをする矢澤にこそのものであった。
「おー、これはグッドタイミングでござるな。それにしてもだね、何てエロい尻なんだろ。さっそく写真に撮ってネット上にｕｐしてやるＹＯ」どこからか用意してきた高級カメラで早速撮影するハマー。
そして、ハマーが撮った野グソ写真は、タブロイド誌やゴミ雑誌、さらには某掲示板のまとめサイトで大々的に公開され、反響を呼ぶことに。
さらにひどいことに、この写真は学院内でも物議を醸し、次第にμ’ｓの立場を危うくするものになっていった。 そしてこの時点からμ’ｓの転落劇が幕を開けたのだ。
にこの野グソ騒動から数日、今度はメンバーの数少ない良心、西木野真姫が麻薬を所持していた疑いで逮捕され、学院内が騒然となる。 数日後、押収された麻薬は芥子は芥子でも調味料の芥子だったことで結局不起訴となり、真姫は自宅に戻るも、μ’ｓは結局無期限活動休止となってしまった。 その４日後。神奈川県真鶴町の岩海岸に、身元不明の水死体が発見された。遺留品として音ノ木女学院の学生証が落ちていたため、行方不明になった真姫と断定。アイドルの道を断たれ、学校にも行き場がなくなったため自殺に追い込まれたと思われる。
さらに恐ろしいことに、メンバーの中でも人気の高い絢瀬絵里が音楽プロデューサーのジャガージュン市と密会していたことが発覚し、さらにはラブホテルから出てきたところを写真週刊誌にスクープされる事態となる。
当然、メンバー全員怒り狂った。絵里をはじめとするメンバー全員が白昼堂々、写真週刊誌の編集部に傘と消火器で殴り込みをかけ、カメラマンと編集者を袋叩きにしたのだ。
無論全員その場で現行犯逮捕されるが、全員未成年なので不起訴となった。しかし、学院側はそんな彼女たちを許さなかった。新たに学院長となったガリクソン増岡に呼び出され・・・
「お前らはＮＥＷガリクソン高校にふさわしくないから、ＺＥＮ−ＩＮ退学ＤＡ！！！」
その場で退学処分を言い渡される。そしてこの時点でμ’ｓは解散、音ノ木坂女学院はガリクソン高校に統合されて廃校、となったのだ。 解散後のμ’ｓの行く末は・・・
野グソ騒動を巻き起こした矢澤にこは、演歌歌手として再起を図るもまったく売れず、行く末は吉原のアンダー風俗へ。数ヵ月後、練炭自殺した。 絢瀬絵里はとりあえずＡＶ女優に転向し、そこそこ人気を得るも妊娠が発覚。おそらくジャガーが孕ませた可能性もあるが本人は否定。
結局堕胎する勇気も無く、ＡＶの仕事をやりつつ未婚の母となった。
残るメンバーは北緯50度線の国境地帯にある、と推測される赤ちゃん工場にぶちこまれ、昼夜の区別無くキモヲタに犯される毎日を送ったのだった。
こうして、アイドルの人気は一気にガタ落ちし、再び冬の時代を迎えたのだった。それと入れ替わるかのごとく、再びバンドや実力派アーティストが音楽業界の主役となったのだ。
ピヨ彦「酒留清彦の、楽しいラジオ〜。今週のゲストは浜渡浩満さんです！」
ハマー「ピヨちゃん、プリキュアのうんこで淹れたウンコーヒーとアイカツのメンバーのおりもので淹れた紅茶、どっちが飲みたい？」
ピヨ彦「ハマーさん、そんなの飲めないよ。うんこ味のコーヒーなんて最悪だよｗ
ではここで一曲。来週発売のアルバム『葬儀屋』の中から『壊れた夢のあと』
リスナーの皆さん、ＣＤ買ってね！」
壊れた夢のあと
詩：ポギー司郎
夢が壊れてしまったよ
接着剤でも直せないよ
夢が壊れてしまったよ
修理になんか出せないよ
夢なんか僕には重過ぎたんだ
おかげで毎日苦しかった
身の丈に合って生きてりゃいいんだ
どうせいつかは死ぬんだから
夢なんかもう要らないよ
寝床さえあればいい
夢なんかもう要らないよ
せめてメシくらい食わせてよ
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社会不適応者のカスライバーども。せいぜい楽しんでるザンス。ウヒョヒョ〜
東京、外神田にある国立音ノ木坂女学院。ここは「来るものは拒まず」「��1よりオンリー１」をモットーとし、足し算引き算さえ出来れば入学できる落ちこぼれどもの天国であった。
そんな折も折り、国家の生き恥である音ノ木坂女学院をどう処分すべきか、という議論が秘密裏に行われた。その結果、就職率９８％（一部水増し有り）を誇る一応は芸能プロダクションのガリクソンプロが経営する殺人的とも思われる教育方法で知られる男子校、ガリクソン高校と統合することで本決まりになったが・・・。
そんな横暴に対抗すべく、9人の少女たちが立ち上がったのだ。彼女たちこそ、21世紀の音楽界に新風を巻き起こしたアイドル集団、μ’ｓである。高校を存続させて自らの自由な青春を守るべく結成した彼女たちだが、瞬く間に同じ境遇にあった少年たちの熱狂的な支持を得て、一躍スターダムへのしあがったのだ。
だが、そんな彼女たちの存在を認めない、いや苦々しく思っている輩も少なからず存在している。とかく実力派アーティスト、を名乗る者からは・・・
「酒留清彦の楽しいラジオ〜♪」（ＯＰジングル）某ラジオ局にて。
「はい、皆さんこんにちは、酒留清彦です。今週も楽しくやっていきましょう！」
「はいこんにちは、アシスタントの増子美香です。今週も、今が旬な音楽と意味も無く楽しいトークをお送りしてまいりまーす！！」（以下省略）
増子「はい、今週のスポットライト！！」
ピヨ彦「え？何それ？『それは僕たちの奇跡』μ’ｓ・・・何でしょうかね、これって・・・。」
増子「ほら、アレですよピヨ彦さん。いますっごい人気の」
ピヨ彦「あー、あれねまー俗に言う、アキバ萌え系の楽曲」
・・・フルバージョンの後。
ピヨ彦「いや、何だろうかね、気持ち悪いよこの歌。正直音楽馬鹿にしてるって感じ。早くなくなって欲しいよねー。」
増子「うわー相変わらず口悪いですねピヨ彦さん。でも嫌いなものを嫌いといえる人は潔くていいですねー。私も激しく同意です。ほんとμ’ｓなんていたいけな少年少女に悪影響を及ぼす有害アイドルですよ。早く死んでちょーだい♪」
少なからず大抵の実力派アーティストならこれだけ言っても罰は当たらないはずなのに、干されるのが怖くて誰も口にできないんだろう。
それと時を同じくして、ダメな人限定のヒット曲「なんかのさなぎ」で時の人になったハマー、こと浜渡浩満も街のいたるところに存在するμ’ｓ関連の商品を見て苦々しい表情を浮かべる。
「なーにがμ’ｓだよ、なーにがラブライブだＹＯ！あんなクソ女ども、全員拙者の公衆便所にしてやるＹＯ！！・・・・」ぶつくさ文句をタレながらあてもなくぶらつくハマー。そんな彼は偶然にもμ’ｓのメンバーと出くわしたのだが―
「あれ、あれってμ’ｓの矢澤ニコチン中毒、じゃねーや矢澤にこでござるＹＯ。いったい何やってるんだか・・・」ハマーが見たものは―聞いて驚く無かれ、突然の便意に耐えられず野グソをする矢澤にこそのものであった。
「おー、これはグッドタイミングでござるな。それにしてもだね、何てエロい尻なんだろ。さっそく写真に撮ってネット上にｕｐしてやるＹＯ」どこからか用意してきた高級カメラで早速撮影するハマー。
そして、ハマーが撮った野グソ写真は、タブロイド誌やゴミ雑誌、さらには某掲示板のまとめサイトで大々的に公開され、反響を呼ぶことに。
さらにひどいことに、この写真は学院内でも物議を醸し、次第にμ’ｓの立場を危うくするものになっていった。 そしてこの時点からμ’ｓの転落劇が幕を開けたのだ。
にこの野グソ騒動から数日、今度はメンバーの数少ない良心、西木野真姫が麻薬を所持していた疑いで逮捕され、学院内が騒然となる。 数日後、押収された麻薬は芥子は芥子でも調味料の芥子だったことで結局不起訴となり、真姫は自宅に戻るも、μ’ｓは結局無期限活動休止となってしまった。 その４日後。神奈川県真鶴町の岩海岸に、身元不明の水死体が発見された。遺留品として音ノ木女学院の学生証が落ちていたため、行方不明になった真姫と断定。アイドルの道を断たれ、学校にも行き場がなくなったため自殺に追い込まれたと思われる。
さらに恐ろしいことに、メンバーの中でも人気の高い絢瀬絵里が音楽プロデューサーのジャガージュン市と密会していたことが発覚し、さらにはラブホテルから出てきたところを写真週刊誌にスクープされる事態となる。
当然、メンバー全員怒り狂った。絵里をはじめとするメンバー全員が白昼堂々、写真週刊誌の編集部に傘と消火器で殴り込みをかけ、カメラマンと編集者を袋叩きにしたのだ。
無論全員その場で現行犯逮捕されるが、全員未成年なので不起訴となった。しかし、学院側はそんな彼女たちを許さなかった。新たに学院長となったガリクソン増岡に呼び出され・・・
「お前らはＮＥＷガリクソン高校にふさわしくないから、ＺＥＮ−ＩＮ退学ＤＡ！！！」
その場で退学処分を言い渡される。そしてこの時点でμ’ｓは解散、音ノ木坂女学院はガリクソン高校に統合されて廃校、となったのだ。 解散後のμ’ｓの行く末は・・・
野グソ騒動を巻き起こした矢澤にこは、演歌歌手として再起を図るもまったく売れず、行く末は吉原のアンダー風俗へ。数ヵ月後、練炭自殺した。 絢瀬絵里はとりあえずＡＶ女優に転向し、そこそこ人気を得るも妊娠が発覚。おそらくジャガーが孕ませた可能性もあるが本人は否定。
結局堕胎する勇気も無く、ＡＶの仕事をやりつつ未婚の母となった。
残るメンバーは北緯50度線の国境地帯にある、と推測される赤ちゃん工場にぶちこまれ、昼夜の区別無くキモヲタに犯される毎日を送ったのだった。
こうして、アイドルの人気は一気にガタ落ちし、再び冬の時代を迎えたのだった。それと入れ替わるかのごとく、再びバンドや実力派アーティストが音楽業界の主役となったのだ。
ピヨ彦「酒留清彦の、楽しいラジオ〜。今週のゲストは浜渡浩満さんです！」
ハマー「ピヨちゃん、プリキュアのうんこで淹れたウンコーヒーとアイカツのメンバーのおりもので淹れた紅茶、どっちが飲みたい？」
ピヨ彦「ハマーさん、そんなの飲めないよ。うんこ味のコーヒーなんて最悪だよｗ
ではここで一曲。来週発売のアルバム『葬儀屋』の中から『壊れた夢のあと』
リスナーの皆さん、ＣＤ買ってね！」
壊れた夢のあと
詩：ポギー司郎
夢が壊れてしまったよ
接着剤でも直せないよ
夢が壊れてしまったよ
修理になんか出せないよ
夢なんか僕には重過ぎたんだ
おかげで毎日苦しかった
身の丈に合って生きてりゃいいんだ
どうせいつかは死ぬんだから
夢なんかもう要らないよ
寝床さえあればいい
夢なんかもう要らないよ
せめてメシくらい食わせてよ
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