宇宙空間での長旅はやはり肉体の衰弱
が問題となる。
冷凍カプセルでも100％回復に成るわけ
では無く脳に障害が出る者もあり回復
直前の心筋梗塞 脳溢血などで倒れる者も
ある。
ここで考えだしたのが羊水カプセル重力に
似せ遠心力を使い前後ろとクルクル回したり
振動を起こしたりして肉体の保全に万全を
つくした。人間は眠らせて赤ん坊の様に
からだを丸くなったらカプセル内の羊水に
似せた液体をたしか？マイナス何度かにし
人間を冬眠させ アンドロイドに後の運転を
任せ宇宙空間の長旅をした。現代と同じで
まだ光の速さの何％までスピードが出せるか
の時代の宇宙旅行である。
宇宙空間での安全の道のりはワーム走行だが
覚え初めのワーム走行で良くある事故が
異空間から出る時に良く障害物との衝突事故
である。ワームホールから見る宇宙空間は
白黒で惑星が白く見え宇宙空間は真っ暗で
光が無く輝きのないつまらない空間である。
遠山圭司の宇宙旅行より(*^o^)／＼(^-^*)
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