東野圭吾の『流星の絆』が、毎日の楽しみな中年です。
こんばんわ。
両親を亡くした兄弟たちは大人になり、
僕みたいな、冴えない中年からお金を取ってます。
ただ、闇雲に取っているわけではなく、
金持ちをランク分け。
金を持っていない者からは奪わないらしく、
すると自分は、ターゲット外みたいです。
計画を練る長男と、実行する次男&長女。
厳しい環境で育ったから、ではなく、
大人になって騙された結果が、そうさせたようです。
電車通勤の面白いところは、
通勤とは言え、皆さんの服装が見られるところ。
嫌なのは、出勤時にムダに混んでること。
東京暮らしに比べると、
電車の混み方は、すごく楽ですけど、
駅の設備が寂しいので、天候次第で泣きそうに。
一長一短。
病みに病んでいた時期、
ふと思い出したのは、工藤静香。
特に意識した事もなかった小学生の頃、
ラジオでよく聞いた気がします。
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