過去50年の記憶が全てごちゃ混ぜになって出てきました。
何がどうなったのか経緯が判らないが、本猫が「日本国有鉄道」に採用されることになった。
まずは新人研修だという。
まあ、そりゃそうだろうと案内に従って会場へ行くと、そこは人生の記憶の中から完全削除したい信州大学教育学部附属長野中学校(西長野校舎)
当然のようにそこに居たのは、あのエロサドロリコン権力横暴暴力教師小澤英輔。
研修とは名ばかり、重箱の隅をほじくり、何かと口実をつけては床に正座をさせ、あるいは殴りつけ、あるいは人格全面否定の罵倒。
隙をついて脱出するが、すぐに目撃した奴が告げ口したらしく、何人も追ってくる。
走る速度でかなう訳はないので、建物の陰に隠れてなんとかやりすごす。
自室へ戻り、新幹線に関する資料と、手持ちの部品を漁る。足りない部品は、通販では足がつくので秋葉原へ買い出しに行く。
御察しの通り、以下
映画『動脈列島』参照。
多少違った所は、あの映画では疑似03信号(ATC非常制動指令)を新幹線0系と並走するセリカ(だったかな?)から送信して運行を阻止するのに対して、本猫が見た夢では停止駅で210信号を送信、手動で非常制動を掛けるも間に合わず高速で駅へ突っ込んでいき…
警察官に取り押さえられたところで目が醒めました。
あの当時にスマホがあれば、小澤の野郎の暴言・暴力を証拠として残せたのに…そうしたら裁判沙汰にして徹底的に糾弾するのに…悔しい!!!!!
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