mixiユーザー(id:850977)
2015年11月23日12:11
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進み具合は如何ほどか？
空く時間がバラバラなので、塗装したり工作したりと色々・・・。
そんな訳で、ＧレコのＭＳを三つ同時進行で工程をズラして製作しています。
まずは一番進み具合が早い、マックナイフから。
マスキング塗装してるところ。一回目のスプレー。
オリジナルカラーです。
こんな塗り分け、キットにも設定にも有りません。
他のパーツはもう乾いているので、時間を見て検査とスミイレを行おうかといった感じ。
後ハメとかやってるのに、マスキングも自ら増やしてるという・・・この自己矛盾。
最初はこんな塗り分けパターン、思い付いてもいなかったんだからしょうがない・・・。
次にカバカーリーの工作。
地味ですね、これ。
肘装甲の裏側と、股間の中央部パーツの肉抜き埋め。（エポパテ）
シアノンでもプラ板でも構わなかったが、他のキットにエポパテを使った際に余ったパテを
詰め込んでおいた。
乾燥時間をかなり取ったが、プラとの際にはやはり隙間が出来る。
溶きパテや瞬着を流して目止めするが、これ、一体なんなんだろうね？
背中の案がまだまとまらない。
もう、キットのままで良いか？
最後はＨＧエルフ・ブルック。
�，魯�ンダムダブルオーの、ＨＧガデッサから平手と指先ビームサーベルのパーツを
持ってきたところ。
大きさ的にはエルフ・ブルックのキットより一回り大きいが、感じを見る為に並べてみた。
このキットも例によって、�△陵佑癖深蠅�一対セットされるのみ。
手首にポッカリと肉抜き穴が有るので、エポパテで埋めている。
こんな平手でアクションポーズもクソも無いので、やはりガデッサ手を改造するとしようか。
このキットは機体の大きさが結構有るんだが、手足が細い構成なのでそういうイメージが薄い。
しかしご覧の通り、キットの全身に渡って鬼の様なヒケだらけのキット。
最初は黒い瞬着で何とかしようと盛っていたが、余りにも該当箇所が多いので、どうするか
考え中・・・。
溶きパテに切り替えるべきか・・・。
＃２４０番のヤスリスティックで一皮剥く表面処理をしながら、そこは切り替えていこう。
このキットでも何か所かは後ハメ加工にした方が塗装時に楽出来る。
そしてパーツの合わせ目もきちんと処理出来る為、無理なパネルラインを作ったりせずに済む。
まずは簡単な腕部の加工。
� Ь縅喇瑤留澤全慇瓮�バーの片方を切り離し、中に挟み込む関節を塗装後にセット出来る
様に改造した。
同じく肘関節（茶）、これも新素材プラ製でデザインナイフとヤスリで写真の様にカットし、
ダボ穴の周りの一段高くなった部分をフラットにする事で、関節部の組立て後の差し込みを
可能にした。
�◆�但し、黄色に丸した部分を一部切り欠いておかないといけない。
こうしておかないと、肘関節がスルッと入らない為だ。
簡単な部分から工作を開始したが、こんな改造が夢の様に思える程、ヒケが酷い。
気にしない人は全く気にならないんだろうけど、写真撮影したら機体表面がウネッてるなんて
ちょっと私的に許せない。
ガンプラ・イコール・バンダイエッジ修正とヒケ処理と言って良い位、プラモデル製品という
欠点をまず消す事・・・みたいな事ばっかりに気が行ってしまう。
後ハメ？ ・・・まあそれも良いんだけど、そのまんま組むにしては歯応えが無さ過ぎるので
無理矢理工作箇所を自分で増やして作って、工作ゴコロを満足させてるという感じだ。
そんな訳で、ＧレコのＭＳを三つ同時進行で工程をズラして製作しています。
まずは一番進み具合が早い、マックナイフから。
マスキング塗装してるところ。一回目のスプレー。
オリジナルカラーです。
こんな塗り分け、キットにも設定にも有りません。
他のパーツはもう乾いているので、時間を見て検査とスミイレを行おうかといった感じ。
後ハメとかやってるのに、マスキングも自ら増やしてるという・・・この自己矛盾。
最初はこんな塗り分けパターン、思い付いてもいなかったんだからしょうがない・・・。
次にカバカーリーの工作。
地味ですね、これ。
肘装甲の裏側と、股間の中央部パーツの肉抜き埋め。（エポパテ）
シアノンでもプラ板でも構わなかったが、他のキットにエポパテを使った際に余ったパテを
詰め込んでおいた。
乾燥時間をかなり取ったが、プラとの際にはやはり隙間が出来る。
溶きパテや瞬着を流して目止めするが、これ、一体なんなんだろうね？
背中の案がまだまとまらない。
もう、キットのままで良いか？
最後はＨＧエルフ・ブルック。
�，魯�ンダムダブルオーの、ＨＧガデッサから平手と指先ビームサーベルのパーツを
持ってきたところ。
大きさ的にはエルフ・ブルックのキットより一回り大きいが、感じを見る為に並べてみた。
このキットも例によって、�△陵佑癖深蠅�一対セットされるのみ。
手首にポッカリと肉抜き穴が有るので、エポパテで埋めている。
こんな平手でアクションポーズもクソも無いので、やはりガデッサ手を改造するとしようか。
このキットは機体の大きさが結構有るんだが、手足が細い構成なのでそういうイメージが薄い。
しかしご覧の通り、キットの全身に渡って鬼の様なヒケだらけのキット。
最初は黒い瞬着で何とかしようと盛っていたが、余りにも該当箇所が多いので、どうするか
考え中・・・。
溶きパテに切り替えるべきか・・・。
＃２４０番のヤスリスティックで一皮剥く表面処理をしながら、そこは切り替えていこう。
このキットでも何か所かは後ハメ加工にした方が塗装時に楽出来る。
そしてパーツの合わせ目もきちんと処理出来る為、無理なパネルラインを作ったりせずに済む。
まずは簡単な腕部の加工。
� Ь縅喇瑤留澤全慇瓮�バーの片方を切り離し、中に挟み込む関節を塗装後にセット出来る
様に改造した。
同じく肘関節（茶）、これも新素材プラ製でデザインナイフとヤスリで写真の様にカットし、
ダボ穴の周りの一段高くなった部分をフラットにする事で、関節部の組立て後の差し込みを
可能にした。
�◆�但し、黄色に丸した部分を一部切り欠いておかないといけない。
こうしておかないと、肘関節がスルッと入らない為だ。
簡単な部分から工作を開始したが、こんな改造が夢の様に思える程、ヒケが酷い。
気にしない人は全く気にならないんだろうけど、写真撮影したら機体表面がウネッてるなんて
ちょっと私的に許せない。
ガンプラ・イコール・バンダイエッジ修正とヒケ処理と言って良い位、プラモデル製品という
欠点をまず消す事・・・みたいな事ばっかりに気が行ってしまう。
後ハメ？ ・・・まあそれも良いんだけど、そのまんま組むにしては歯応えが無さ過ぎるので
無理矢理工作箇所を自分で増やして作って、工作ゴコロを満足させてるという感じだ。
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