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2015年11月22日18:40

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同じ話が「カバチタレ!」にあったような

ダンナが4歳の子供だけを実家に連れ帰った際に親戚一同の前で「この子本当にあんたの子なの?全然似てこないじゃない」と姉に言われダンナは何となく不安みたいなのを覚える。昔、奥さんとは2年くらい付き合っていて両方ともすでに結婚するつもりでいたが、ある時「子供が出来たからもう結婚しよう」と一緒になることを急かされた。ダンナはイヤではなかったがなんとなく「?」という違和感みたいなものを感じた。妻が妊娠したタイミングが合わないのだ。それに子供を見てると自分はともかく自分の家系の誰かに似ているという遺伝子みたいなものを全然感じさせない。
妻が生んだというのは間違いないのだが、DNA検査が発達した現在、子供の髪の毛と自分の髪の毛だけで調べられるので検査に出してみると結果は二人が親子である確率は0.2%と出る。奥さんと子供の関係も調べると確率は100%で奥さんが生んだ子であるのは間違いない。

これでダンナはどうするか?という話になるのだが、結局最後はダンナは自分の子でなく妻の浮気相手の子だと分かっていながら自分の子として育てていくという結末になる。


大沢と喜多島舞の場合も後20年遅かったら科学技術の発展で話が全然違っていたはず。


橋本マナミ「秘密は守らなくては」喜多嶋舞を批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3724663
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