もちろん結果からしか問題提起はできないんだけどさ、でも、中継ぎのスペシャリストがいなかったといっても、則本は韓国戦以外では機能していたし、3点差もあったのだから「流れがどちらにいくか分からない場面」ではなかったと思うけど。
しかもクローザーたちも皆が皆最初からクローザー専任なわけじゃない。
それまでに先発だったり中継ぎだったりを経験しているのであって、スポーツはある程度の実力差であれば時の運の要素もあるというだけのことかと。
今回でいえば、日本代表はたとえ小久保監督であっても、10試合で7〜8回ぐらいは韓国に勝てるのではないでしょうか。
しかし負ける2〜3試合が今回来てしまっただけかと。
ちなみに他のチームに対しては10試合やれば8〜9回勝てるところをちゃんと勝ちきったということ。
だらしない負け方なので印象は悪いですし、記念すべき第一回大会で、その中でけっこう優遇されている方であったのに3位に終わったというのは明らかに失態であって、小久保監督の責任問題は問われるのは仕方ないとは思いますけどね。
■張本氏、韓国戦の継投に喝!「アメリカの悪い真似をしている」
(ベースボールキング - 11月22日 09:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3724300
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