仕事で渋谷駅南口近辺を歩いていたら、細い路地に「ジュネス順心」という名前のかなり古そうなアパートを発見しました。デザインは和洋折衷で、丸窓や緑色の瓦が非常に凝ったデザインです。アパートの前に自動販売機が並んでいるのがちょっと残念なところですが、非常にいい雰囲気の建物でした。丸窓といえば、かつての同潤会アパートでもよく見られましたが、かつて流行した様式なのでしょうか。
調べたところ、1938年(昭和13年)の建築と分かり、定かな情報はないのですが、設計はイタリア人によるものらしいです。また、この建物を紹介したブログやホームページは多数あるのですが、以前は丸窓のところに赤い煙突があったそうですが、今はなくなっています。
ただ、現在2020年の完成を目指して渋谷駅周辺の再開発事業が行われており、このアパートが建つ場所も再開発地区に含まれているのが、少々気がかりです。再開発が行われれば、この建物が見られるのもあとわずかということになってしまいます。
また、この界隈を徘徊していたら、宇宙人が経営しているというカフェも発見。ペロリンガ星で10000ペロリンガ店を展開しているカフェペロリンガの地球1号店だそうです。キャラクターはハンバーガーの形をしています。また、店内は面白い形の椅子があったりと、「宇宙人の店」らしい面白いつくりでした。夜のみ営業のようなので、今度夜にここを訪れる機会があったら行ってみたいです。
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