mixiユーザー(id:4307162)

2015年11月21日06:24

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だからこそ「東京エンカウント」は面白い。

中村悠一×杉田智和がダラダラとゲームで遊ぶだけの番組「東京エンカウント」がなぜこんなに面白いのか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3722897
タイトル見ただけでガッツリ一本釣りされた私でございました。そして記事タイトルの杉田くんの名前が間違ってたんで直しておいた。この表記だと同じ事務所のえらい人(関智一さん)だわ。

さて、「東京エンカウント」の魅力といえば、記事にある通り「だらだらマッタリ感」なのですよ。
ガチでデータを最強に組み込んででガチでクリアを目指すのではなく、あくまでまったりダラダラしながら中村くんと杉田くん(とゲスト)がワイワイとゲームを楽しむ番組なのですよ。
我々視聴者はその模様をキャッキャウフフしながら楽しんで見る、それだけですよ。

1期の頃は断片的な情報しか知らなかったので(まだ私が杉田病にかかる直前辺り、かな)ガッツリちゃんと見てるのは2期になってからなんですが、まあもうド嵌りですな。
ダラダラゲームやりながらのダラダラフリートークがそれはもう「100%『素の状態』(声優としての「声のお仕事」ではなく、本当にフリートーク)」なんですよ。そこがいいんですよ。
で、そのフリートークがもうなんというか「私たち視聴者と同じ(キモヲタ的な意味で)」なので、
「ああこのネタわかるわかる!なんだよ十分『こっち(我々のようなヲタク)側』じゃん!」と納得してしまう事も多々なのですよ。
それを有名声優である杉田くんと中村くんがイケボ満載で話すから私のような(腐った)女子はメロメロになり、男子は共感を得るわけなのですよ。

まあ、記事に書かれてた唯一の難点の『どうしても出てしまう内輪感』ばかりは仕方ないかなあと思います、うん。
こんなの気にしてたらウェブに沢山ある声優のラジオ番組なんてどこも大体そんなもんですよ。
(杉田くんの「アニゲラ!ディドゥーーン!」なんてまさにそれな。レギュラー(有象無象含む)が声優じゃない(ゲームライター、ゲームクリエイター、イラストレーター)ですし、ゲスト交渉を杉田くんがツイッターで自力でやってる事もあります)

そしてラストに一言。「記事のキャプションにある『薄い本が出そうな勢い・・』残念ながらエンカウントが始まる前から杉田くんと中村くんの薄い本は(以下自粛)」
そしてそれを感じられるような記事タイトルつけるから(xはあかんて・・どうしてもそう見える人には見えるからあかんて(手遅れです))私のような腐った(以下自粛その2)
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