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2015年11月20日10:47

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あの話は本当なのかもしれない

火星にいつかヒューマノイド降り立つ!? NASAが人型ロボットを大学に提供、宇宙での技術向上求め
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3718920
今年に入ってからだったか、レプテリアンだかについてネットをウロウロしていたとき
なんか、火星で戦争やってるとかという話が。

http://matome.naver.jp/odai/2136541467345639601

テレポート技術を使い、すでに1000人規模の兵士を送り込んでいたとか
眉唾物であったので、すっかり忘れていたが、この記事を見て思い出した。

最初は、ヴァルキリーときいて、マクロスのロボットを思い出したのだが
よくよく考えると、探索や調査目的の命名にしては物騒である。
Wikiペディアによれば冒頭で

戦場において死を定め、勝敗を決する女性的存在

と書かれており、とても平和目的な存在ではない。
かつては、XB-70戦略爆撃機の通称にもなった。


戦闘用であれば、なにも人型よりも普通に戦車や戦闘機などを投入すればとおもうが
場所は火星。そういった重火器を転送・維持するのは困難であろう。
人型であることで、人が携行使用するものが使えるほうが効率が良い。

調査用途であれば、ローバーで十分なわけだから、人型である理由はもうひとつ。

ヴァルキリーのもう一つの目的は、おもてなし。
写真をよーく見ると女性型であると。あとはわかりますね。

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