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2015年11月18日06:53
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結果、ISに組みすることになる人々。（拡散）
■テロ対策に「共謀罪」創設検討 自民幹事長が言及
(朝日新聞デジタル - 11月17日 15:46)
http://
安倍憎しのあまりに、
とんでもない発言を繰り返してきた法政大山口教授。
今回のフランスにおけるテロに関連して、
やはり暴言を吐いているようです。
SEALDs TOKAI
http://
＜引用ここから＞
法政大学山口教授
「安倍首相が加わりたいテロ対策は、
ISの様な非道な集団を生み出した。
その反省なしに、集団的自衛権を進めてはいけない。
力の復讐はさらに大きな復讐を生む。
国民のリスクを下げるというのはインチキ。」
＜引用ここまで＞
IS（イスラム国）のような非道な集団が生まれたから、
テロ対策に正面から向き合い、
国民を守ろうとしているのが安倍総理なのだと
思いますが・・・。
結局、テロ対策をするなと言っているわけで、
国民はテロの前に犠牲になっても良いと
言っているかのような発言です。
この山口氏の発言をツイートしたのは、
シールズの一人のようです。
シールズもまた、安倍総理を批判したいがために、
ISを利するような発言を平気でしています。
「暴力で報復 間違い」 日本の若者が平和と連帯訴える
2015年11月15日 朝刊
http://
＜引用ここから＞
パリ同時テロの犠牲者を悼むかのように、
エッフェル塔をあしらったピースマークを描いたプラカードが、
東京・新宿で開かれたシールズのデモ会場に掲げられた。
テロの悲劇を繰り返さないため、
暴力の連鎖を生み出さないため、何ができるのか。
集まった若者たちに聞いた。
シールズメンバーの大学生、小林俊一郎さん（１９）は
参加者の中にピースマークの
プラカードを掲げた人を見つけた。
マークは、同時テロ後
「パリに平和を」とのメッセージとともに
インターネット上で拡散しており、
「自分たちでも被害に遭ったパリの人たちを悼み、
孤立させないようプラカードで
気持ちを表現することはできる」
と語る。
過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）の
犯行の可能性が伝えられ、
世界でイスラム教徒への差別や排除が起きないか心配する。
「日本でも人種差別につながるヘイトスピーチのような動きが
起きないよう、それは違う、と言っていかないといけない」
相模原市の大学生、松山みあささん（２０）は
「んー、何ができるんだろう」と考え込んだ。
「言えることは、暴力に暴力で返すってのは
危険な考えだってこと」。
もしも自分の家族がテロで殺されたらどうか。
「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。
恨みだけではいけない」
と思う。
世田谷区の会社員、山本大地さん（２３）は
「テロは絶対に許されない」
ときっぱり。安倍晋三首相がＩＳの人質事件を受けて
「これからは日本人に指一本ふれさせない」
と発言した例を挙げ、
「でもそのために武器を持たされるのはいや。
もっと別のやり方があるんじゃないか」
と話す。
二〇一四年夏までパリに留学していたという
新宿区の大学院生、鹿野祐嗣さん（２７）は
「当時はテロなんて起きる雰囲気じゃなかった」
と振り返る。
ＩＳが生まれた背景について
「そこまで追い込んだのも欧米」
と話し、
「日本は米国に追従しているだけではだめ。
米国の利益のために行動を求められても断るべきだ」
と考える。
集団的自衛権の行使を容認し、
米国との結び付きを強めた日本。
「今ここでテロが起こる可能性は上がることはあっても、
下がることはないだろう」
と話す。 （飯田孝幸、安藤恭子）
＜引用ここまで＞
これも、ISにとっては、
都合のいい人々なんだろうなと思います。
サンデーモーニングも、
やはり同じです。
フォロー
ウォルター
@shinichi7777
https:/
＜引用ここから＞
「サンモニ」同時多発テロ
岸井
「安保法制のせいで日本も他人事ではなくなった！」
「有志連合の後方支援などするべきではない！」
何故かテロリストは批判せずテロを利用し
結局いつもの政権批判を繰り広げるアホ番組
＜引用ここまで＞
残念ながら乙武氏のツイートも、
炎上しているようです。
乙武「白人の空爆は綺麗な空爆か？」→大炎上ｗｗｗｗｗ
2015/11/17
http://
＜引用ここから＞
2015年11月14日早朝（日本時間）に発生した
同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、
国際社会の協調を訴えた。
こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、
「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』
と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて
"国際社会"なのではないだろうか。
『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』という
彼らの主張にはまったく耳を貸さずに
国際社会から孤立させることが、
本当に平和へと続く道なのだろうか」
と投稿した。
ツイッターでは、すぐに乙武さんの主張に対する反発が広がった。
「話をしてわかる相手じゃないですよね」
「国際社会に耳を貸さず蛮行を繰り広げているのは
犯行グループの方でしょう」
「テロリストの言い分を聞けって、さすがにこれはない」
といった書き込みが乙武さんのもとに寄せられた。
テロ組織の主張も聞くべきだ、という発言を、
テロを容認しよう、と 読み取った人もいたようだ。
そもそもテロ組織は国際社会の一員ではない、
という指摘もある。
＜引用ここまで＞
甘いなあ・・・と思わざるを得ません。
話し会える相手でないことは
明白です。
八幡氏は次のように言っています。
八幡 和郎
昨日 10:57
https:/
＜引用ここから＞
「パリ無差別テロ事件は、たしかに大きな衝撃ではある。
しかし、中東では日常茶飯事のように
繰り返されるテロであり、世界全体から見れば
無差別テロの一つに過ぎない。
パリだから注目する、あるいはされる、
その西洋優越の視線こそが問題視されるべきだろう。」
といった類いの投稿がＦＢでも安保法制反対派の人たちから
一杯出されている。
◆
これは、テロリストの言い分そのものだ。
この理屈だと9.11だって一理ありと言うことになってしまう。
◆
たとえば、婦女暴行が白昼堂々、大都市で行われたとして、
世界では意に反して性的虐待を受けている人がいるのだから、
そうしたもののひとつに過ぎないというか？
戦場での問題と市民生活の場での問題とは
違うというのが常識だろう。
◆
世界中で悲惨な状況の国があるということが
平穏な文明国でのテロと格別の危機感をもって戦うことを
邪魔する口実にするのが
日本の支離滅裂な似非平和主義者の正体だ。
＜引用ここまで＞
同感です。
東京大学准教授の池内恵氏は、
産経新聞で次のように言っています。
「過剰反応こそテロの狙い」池内恵・東京大学准教授
2015.11.16 21:52
http://
＜引用ここから＞
テロをめぐって今、「拡大」と「拡散」が起きている。
中東では政治的な無秩序状態がいくつも生じ、
「イスラム国」をはじめ、
ジハード（聖戦）勢力が領域支配を拡大している。
そして、そこを拠点にして世界に発信される
イデオロギーに感化され、テロを起こす人々が
拡散していくメカニズムができてしまった。
自発的なテロに加わる人物の戦闘能力も上がっている。
勧誘されるわけではなく、勝手に中東に赴き、
実戦の中で学ぶ者が増えている。
中東地域はその軍事訓練の場を提供している。
（国際社会は）この混乱を治めなければならない。
ただ、軍事的に対処したり、政治的に追い詰めたりすると、
短期的には、ジハード勢力が、
自らを圧迫してくる勢力の社会を狙って
テロを起こす方向にいく。
テロは基本的には防げないし、
特に個人や小組織が自発的に行う分散型のテロは、
摘発や予測が難しい。
こうした全体構造を理解し、
テロが起きても騒ぎすぎないのが最も重要な対応だろう。
動揺して過剰に反応し、各国の社会に不満を持つ勢力が
テロを利用すれば、社会的な対立が生じていく。
それがテロの効果であり、狙いであるからだ。
日本もテロの対象となり得るが、
歴史的に欧米のキリスト教徒、
ユダヤ教徒を敵だと認識しているジハード勢力にとって、
優先順位は低い。
しかし、欧米を中心としたサミットやオリンピックが
開かれる際は、一時的に日本も危険になると
考えた方がよい。（談）
＜引用ここまで＞
次のようにあります。
■
こうした全体構造を理解し、
テロが起きても騒ぎすぎないのが最も重要な対応だろう。
動揺して過剰に反応し、各国の社会に不満を持つ勢力が
テロを利用すれば、社会的な対立が生じていく。
それがテロの効果であり、狙いであるからだ。
■
テロに対し、騒ぎすぎて、
安倍政権を批判するために、
テロリストに対して、話しあいで何とかした方がいい、
などといっている人は、
血も涙もないテロリストにとって、
都合のいい人間でしかなく、
結果的に彼らを利する人になるのだろうと思います。
ISは、次の標的として、
「ワシントン・ロンドン・ローマ」をあげています。
＜仏テロ＞ＩＳ「次はワシントン・ロンドン・ローマ」
2015年11月16日10時42分
中央日報/中央日報日本語版
http://
＜引用ここから＞
ＩＳは次のテロ対象として
米国ワシントンＤＣと英国ロンドン、
イタリアのローマを指定した。
テロ監視団体ＳＩＴＥは１３日（現地時間）、
パリ惨事後のイスラム武装勢力関連の
ツイッターアカウントで、今回のテロを祝賀する掲示文などが
上がってきていると伝えた。
テロ以後、ＩＳ支持者はツイッターを通じて
「今こそローマ、ロンドン、そしてワシントン」
などの文を載せており、この文が
「燃えるパリ（Ｐａｒｉｓ ｉｎ ｆｉｒｅ）」
というハッシュタグを付けて急速に伝播している。
ＩＳはこれまでインターネット映像などで
パリやワシントンＤＣ・ロンドン・ローマなど
西欧の主要都市をテロすると予告していた。
ＩＳの報道官とされるアブ・ムハンマド・アドナーニは
３月
「西側がＩＳの領土を欲するならば、
私たちはホワイトハウス・ビッグベン・エッフェル塔を
爆破し、パリとローマ・アンダルシア（スペイン）を
欲する」
という音声ファイルを流布することもした。
ＩＳはテロが起きる４カ月前に
インターネットに載せた動画で
「パリを攻撃せよ」
と扇動して
「パリの街を死体で埋め尽くすだろう」
と威嚇した。
親ＩＳ指向メディアである「アルサムド」などの
アカウントにもフランス語とアラビア語で
「お前たちが私たちの家で私たちを殺したように、
お前たちの家で死ぬこと」
という文が掲載された。
今回議論された地域は、恐怖感に苦しめられている。
イタリア政府は欧州連合（ＥＵ）の
パスポート所持乗客に対しても一部統制に着手した。
米国政府も１４日、ワシントンやニューヨークなど
大都市の主な施設に警備要員を追加配備した。
＜引用ここまで＞
当然、日本もISのようなテロ組織に組みするわけには
いきません。
ISの卑劣なテロ行為を避難し、
価値観を同じくする仲間の国と共に、
ISと戦うことを、覚悟すべき時は近いのではないかと
思います。
※ 参考までに
ISは、残虐非道なテロ組織です。
その非人道的な行為は、
彼らが自ら流している映像から伺えます。
以下のサイトには、
ISの恐るべき残虐な虐殺行為が
映像として記録されています。
多くの人が殺される様子や、
むごたらしい姿の死体なども、
写っています。
ISがどんな組織なのかを、
ここからうかがうことは出来ますが、
閲覧には十分注してください。
おすすめは出来ません。
【閲覧注意】
まずは、パリでのテロの様子についてです。
死体なども写っているものもあります。
テレビで流れる映像とは違います。
（サッカーの試合中にテロの爆発音が響きます。）
Terrorist attack in Paris Bomb Explosion during
France vs Germany FULL VIDEO
2015/11/13 に公開
（コンサートの最中に、無差別殺人が起こりましたが、
その瞬間の映像です。
ドラマーが撃たれているように見えます。）
Attacks in Paris - The arrival of terrorists
in Bataclan Theatre killing
2015/11/14 に公開
（テロが起こった直後の街の様子です。
撃たれた人を引きずって、安全なところへ
運ぼうとする人の姿なども映っています。）
Aftermath of attack in Paris
2015/11/14 に公開
November 2015 Paris attacks
http://
以下は、さらにひどい映像です。
処刑と称して、
人々を虐殺する映像です。
ＩＳＩＳが1700人を処刑した時のものとされる映像が
公開される。再生注意度★★★★★
＜引用ここから＞
これは正直ブログで紹介していいのか迷いました。
6月にイラクとシリアのイスラム国（ISIS）が
イラクの都市ティクリートで拘束した
イラク軍の兵士1700人を大量虐殺したと発表。
その時に撮影したとされる映像が公開され
話題になっています。
映像にはトラックに積まれて移送される様子から
次々に銃殺されるシーンまで映っています。
動画3分13秒ごろには横たわる大量のご遺体も。
あまりにも惨い。
これは歴史に残る大虐殺になってしまうのでは？
これは早く軍事介入すべきじゃないのかしら。
これだけの人数がいて抵抗できないものなのか。
ここに連れてこられるまでに
拷問されてもうそんな気力がない感じなのかな・・・。
再生注意度★★★★★です。ご注意ください。
＜引用ここまで＞
http://
「イスラム国」シリアの空軍基地を制圧した後
シリア兵250人以上を虐殺。
映像が公開させ世界から批判が集まる。
＜引用ここから＞
ほんと恐ろしい集団だな(((ﾟДﾟ)))24日、
イスラム国（IS）がシリアの空軍基地を制圧。
28日までに拘束したシリア兵250人以上を虐殺し
映像を公開しました。
国際社会からは大きな批判が集まっているそうです。
映像にはパ ン ツ一丁で連行されるシーンと
殺害後の多くの遺体が並べられたシーンが映っています。
映像を公開することによって
「我々に逆らうな」という警告なんだろうね。
動画を一つ追加しました。
＜引用ここまで＞
http://
【閲覧注意】恐ろしい処刑。戦車で人間を轢いたらこうなる
October 25, 2015 20:00
＜引用ここから＞
イスラム過激派組織、ISIS（イスラム国）が公開した、
19歳のシリア人少年の処刑映像。戦車で轢き殺す。01:55〜。
＜引用ここまで＞
http://
こんな人たちと、話しあって、
わかりあえるものでしょうか・・・。
※動画貼れず
(朝日新聞デジタル - 11月17日 15:46)
http://
安倍憎しのあまりに、
とんでもない発言を繰り返してきた法政大山口教授。
今回のフランスにおけるテロに関連して、
やはり暴言を吐いているようです。
SEALDs TOKAI
http://
＜引用ここから＞
法政大学山口教授
「安倍首相が加わりたいテロ対策は、
ISの様な非道な集団を生み出した。
その反省なしに、集団的自衛権を進めてはいけない。
力の復讐はさらに大きな復讐を生む。
国民のリスクを下げるというのはインチキ。」
＜引用ここまで＞
IS（イスラム国）のような非道な集団が生まれたから、
テロ対策に正面から向き合い、
国民を守ろうとしているのが安倍総理なのだと
思いますが・・・。
結局、テロ対策をするなと言っているわけで、
国民はテロの前に犠牲になっても良いと
言っているかのような発言です。
この山口氏の発言をツイートしたのは、
シールズの一人のようです。
シールズもまた、安倍総理を批判したいがために、
ISを利するような発言を平気でしています。
「暴力で報復 間違い」 日本の若者が平和と連帯訴える
2015年11月15日 朝刊
http://
＜引用ここから＞
パリ同時テロの犠牲者を悼むかのように、
エッフェル塔をあしらったピースマークを描いたプラカードが、
東京・新宿で開かれたシールズのデモ会場に掲げられた。
テロの悲劇を繰り返さないため、
暴力の連鎖を生み出さないため、何ができるのか。
集まった若者たちに聞いた。
シールズメンバーの大学生、小林俊一郎さん（１９）は
参加者の中にピースマークの
プラカードを掲げた人を見つけた。
マークは、同時テロ後
「パリに平和を」とのメッセージとともに
インターネット上で拡散しており、
「自分たちでも被害に遭ったパリの人たちを悼み、
孤立させないようプラカードで
気持ちを表現することはできる」
と語る。
過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）の
犯行の可能性が伝えられ、
世界でイスラム教徒への差別や排除が起きないか心配する。
「日本でも人種差別につながるヘイトスピーチのような動きが
起きないよう、それは違う、と言っていかないといけない」
相模原市の大学生、松山みあささん（２０）は
「んー、何ができるんだろう」と考え込んだ。
「言えることは、暴力に暴力で返すってのは
危険な考えだってこと」。
もしも自分の家族がテロで殺されたらどうか。
「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。
恨みだけではいけない」
と思う。
世田谷区の会社員、山本大地さん（２３）は
「テロは絶対に許されない」
ときっぱり。安倍晋三首相がＩＳの人質事件を受けて
「これからは日本人に指一本ふれさせない」
と発言した例を挙げ、
「でもそのために武器を持たされるのはいや。
もっと別のやり方があるんじゃないか」
と話す。
二〇一四年夏までパリに留学していたという
新宿区の大学院生、鹿野祐嗣さん（２７）は
「当時はテロなんて起きる雰囲気じゃなかった」
と振り返る。
ＩＳが生まれた背景について
「そこまで追い込んだのも欧米」
と話し、
「日本は米国に追従しているだけではだめ。
米国の利益のために行動を求められても断るべきだ」
と考える。
集団的自衛権の行使を容認し、
米国との結び付きを強めた日本。
「今ここでテロが起こる可能性は上がることはあっても、
下がることはないだろう」
と話す。 （飯田孝幸、安藤恭子）
＜引用ここまで＞
これも、ISにとっては、
都合のいい人々なんだろうなと思います。
サンデーモーニングも、
やはり同じです。
フォロー
ウォルター
@shinichi7777
https:/
＜引用ここから＞
「サンモニ」同時多発テロ
岸井
「安保法制のせいで日本も他人事ではなくなった！」
「有志連合の後方支援などするべきではない！」
何故かテロリストは批判せずテロを利用し
結局いつもの政権批判を繰り広げるアホ番組
＜引用ここまで＞
残念ながら乙武氏のツイートも、
炎上しているようです。
乙武「白人の空爆は綺麗な空爆か？」→大炎上ｗｗｗｗｗ
2015/11/17
http://
＜引用ここから＞
2015年11月14日早朝（日本時間）に発生した
同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、
国際社会の協調を訴えた。
こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、
「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』
と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて
"国際社会"なのではないだろうか。
『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』という
彼らの主張にはまったく耳を貸さずに
国際社会から孤立させることが、
本当に平和へと続く道なのだろうか」
と投稿した。
ツイッターでは、すぐに乙武さんの主張に対する反発が広がった。
「話をしてわかる相手じゃないですよね」
「国際社会に耳を貸さず蛮行を繰り広げているのは
犯行グループの方でしょう」
「テロリストの言い分を聞けって、さすがにこれはない」
といった書き込みが乙武さんのもとに寄せられた。
テロ組織の主張も聞くべきだ、という発言を、
テロを容認しよう、と 読み取った人もいたようだ。
そもそもテロ組織は国際社会の一員ではない、
という指摘もある。
＜引用ここまで＞
甘いなあ・・・と思わざるを得ません。
話し会える相手でないことは
明白です。
八幡氏は次のように言っています。
八幡 和郎
昨日 10:57
https:/
＜引用ここから＞
「パリ無差別テロ事件は、たしかに大きな衝撃ではある。
しかし、中東では日常茶飯事のように
繰り返されるテロであり、世界全体から見れば
無差別テロの一つに過ぎない。
パリだから注目する、あるいはされる、
その西洋優越の視線こそが問題視されるべきだろう。」
といった類いの投稿がＦＢでも安保法制反対派の人たちから
一杯出されている。
◆
これは、テロリストの言い分そのものだ。
この理屈だと9.11だって一理ありと言うことになってしまう。
◆
たとえば、婦女暴行が白昼堂々、大都市で行われたとして、
世界では意に反して性的虐待を受けている人がいるのだから、
そうしたもののひとつに過ぎないというか？
戦場での問題と市民生活の場での問題とは
違うというのが常識だろう。
◆
世界中で悲惨な状況の国があるということが
平穏な文明国でのテロと格別の危機感をもって戦うことを
邪魔する口実にするのが
日本の支離滅裂な似非平和主義者の正体だ。
＜引用ここまで＞
同感です。
東京大学准教授の池内恵氏は、
産経新聞で次のように言っています。
「過剰反応こそテロの狙い」池内恵・東京大学准教授
2015.11.16 21:52
http://
＜引用ここから＞
テロをめぐって今、「拡大」と「拡散」が起きている。
中東では政治的な無秩序状態がいくつも生じ、
「イスラム国」をはじめ、
ジハード（聖戦）勢力が領域支配を拡大している。
そして、そこを拠点にして世界に発信される
イデオロギーに感化され、テロを起こす人々が
拡散していくメカニズムができてしまった。
自発的なテロに加わる人物の戦闘能力も上がっている。
勧誘されるわけではなく、勝手に中東に赴き、
実戦の中で学ぶ者が増えている。
中東地域はその軍事訓練の場を提供している。
（国際社会は）この混乱を治めなければならない。
ただ、軍事的に対処したり、政治的に追い詰めたりすると、
短期的には、ジハード勢力が、
自らを圧迫してくる勢力の社会を狙って
テロを起こす方向にいく。
テロは基本的には防げないし、
特に個人や小組織が自発的に行う分散型のテロは、
摘発や予測が難しい。
こうした全体構造を理解し、
テロが起きても騒ぎすぎないのが最も重要な対応だろう。
動揺して過剰に反応し、各国の社会に不満を持つ勢力が
テロを利用すれば、社会的な対立が生じていく。
それがテロの効果であり、狙いであるからだ。
日本もテロの対象となり得るが、
歴史的に欧米のキリスト教徒、
ユダヤ教徒を敵だと認識しているジハード勢力にとって、
優先順位は低い。
しかし、欧米を中心としたサミットやオリンピックが
開かれる際は、一時的に日本も危険になると
考えた方がよい。（談）
＜引用ここまで＞
次のようにあります。
■
こうした全体構造を理解し、
テロが起きても騒ぎすぎないのが最も重要な対応だろう。
動揺して過剰に反応し、各国の社会に不満を持つ勢力が
テロを利用すれば、社会的な対立が生じていく。
それがテロの効果であり、狙いであるからだ。
■
テロに対し、騒ぎすぎて、
安倍政権を批判するために、
テロリストに対して、話しあいで何とかした方がいい、
などといっている人は、
血も涙もないテロリストにとって、
都合のいい人間でしかなく、
結果的に彼らを利する人になるのだろうと思います。
ISは、次の標的として、
「ワシントン・ロンドン・ローマ」をあげています。
＜仏テロ＞ＩＳ「次はワシントン・ロンドン・ローマ」
2015年11月16日10時42分
中央日報/中央日報日本語版
http://
＜引用ここから＞
ＩＳは次のテロ対象として
米国ワシントンＤＣと英国ロンドン、
イタリアのローマを指定した。
テロ監視団体ＳＩＴＥは１３日（現地時間）、
パリ惨事後のイスラム武装勢力関連の
ツイッターアカウントで、今回のテロを祝賀する掲示文などが
上がってきていると伝えた。
テロ以後、ＩＳ支持者はツイッターを通じて
「今こそローマ、ロンドン、そしてワシントン」
などの文を載せており、この文が
「燃えるパリ（Ｐａｒｉｓ ｉｎ ｆｉｒｅ）」
というハッシュタグを付けて急速に伝播している。
ＩＳはこれまでインターネット映像などで
パリやワシントンＤＣ・ロンドン・ローマなど
西欧の主要都市をテロすると予告していた。
ＩＳの報道官とされるアブ・ムハンマド・アドナーニは
３月
「西側がＩＳの領土を欲するならば、
私たちはホワイトハウス・ビッグベン・エッフェル塔を
爆破し、パリとローマ・アンダルシア（スペイン）を
欲する」
という音声ファイルを流布することもした。
ＩＳはテロが起きる４カ月前に
インターネットに載せた動画で
「パリを攻撃せよ」
と扇動して
「パリの街を死体で埋め尽くすだろう」
と威嚇した。
親ＩＳ指向メディアである「アルサムド」などの
アカウントにもフランス語とアラビア語で
「お前たちが私たちの家で私たちを殺したように、
お前たちの家で死ぬこと」
という文が掲載された。
今回議論された地域は、恐怖感に苦しめられている。
イタリア政府は欧州連合（ＥＵ）の
パスポート所持乗客に対しても一部統制に着手した。
米国政府も１４日、ワシントンやニューヨークなど
大都市の主な施設に警備要員を追加配備した。
＜引用ここまで＞
当然、日本もISのようなテロ組織に組みするわけには
いきません。
ISの卑劣なテロ行為を避難し、
価値観を同じくする仲間の国と共に、
ISと戦うことを、覚悟すべき時は近いのではないかと
思います。
※ 参考までに
ISは、残虐非道なテロ組織です。
その非人道的な行為は、
彼らが自ら流している映像から伺えます。
以下のサイトには、
ISの恐るべき残虐な虐殺行為が
映像として記録されています。
多くの人が殺される様子や、
むごたらしい姿の死体なども、
写っています。
ISがどんな組織なのかを、
ここからうかがうことは出来ますが、
閲覧には十分注してください。
おすすめは出来ません。
【閲覧注意】
まずは、パリでのテロの様子についてです。
死体なども写っているものもあります。
テレビで流れる映像とは違います。
（サッカーの試合中にテロの爆発音が響きます。）
Terrorist attack in Paris Bomb Explosion during
France vs Germany FULL VIDEO
2015/11/13 に公開
（コンサートの最中に、無差別殺人が起こりましたが、
その瞬間の映像です。
ドラマーが撃たれているように見えます。）
Attacks in Paris - The arrival of terrorists
in Bataclan Theatre killing
2015/11/14 に公開
（テロが起こった直後の街の様子です。
撃たれた人を引きずって、安全なところへ
運ぼうとする人の姿なども映っています。）
Aftermath of attack in Paris
2015/11/14 に公開
November 2015 Paris attacks
http://
以下は、さらにひどい映像です。
処刑と称して、
人々を虐殺する映像です。
ＩＳＩＳが1700人を処刑した時のものとされる映像が
公開される。再生注意度★★★★★
＜引用ここから＞
これは正直ブログで紹介していいのか迷いました。
6月にイラクとシリアのイスラム国（ISIS）が
イラクの都市ティクリートで拘束した
イラク軍の兵士1700人を大量虐殺したと発表。
その時に撮影したとされる映像が公開され
話題になっています。
映像にはトラックに積まれて移送される様子から
次々に銃殺されるシーンまで映っています。
動画3分13秒ごろには横たわる大量のご遺体も。
あまりにも惨い。
これは歴史に残る大虐殺になってしまうのでは？
これは早く軍事介入すべきじゃないのかしら。
これだけの人数がいて抵抗できないものなのか。
ここに連れてこられるまでに
拷問されてもうそんな気力がない感じなのかな・・・。
再生注意度★★★★★です。ご注意ください。
＜引用ここまで＞
http://
「イスラム国」シリアの空軍基地を制圧した後
シリア兵250人以上を虐殺。
映像が公開させ世界から批判が集まる。
＜引用ここから＞
ほんと恐ろしい集団だな(((ﾟДﾟ)))24日、
イスラム国（IS）がシリアの空軍基地を制圧。
28日までに拘束したシリア兵250人以上を虐殺し
映像を公開しました。
国際社会からは大きな批判が集まっているそうです。
映像にはパ ン ツ一丁で連行されるシーンと
殺害後の多くの遺体が並べられたシーンが映っています。
映像を公開することによって
「我々に逆らうな」という警告なんだろうね。
動画を一つ追加しました。
＜引用ここまで＞
http://
【閲覧注意】恐ろしい処刑。戦車で人間を轢いたらこうなる
October 25, 2015 20:00
＜引用ここから＞
イスラム過激派組織、ISIS（イスラム国）が公開した、
19歳のシリア人少年の処刑映像。戦車で轢き殺す。01:55〜。
＜引用ここまで＞
http://
こんな人たちと、話しあって、
わかりあえるものでしょうか・・・。
※動画貼れず
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