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2015年11月16日13:48

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予想通りの展開

フランス軍、「イスラム国」拠点を空爆 同時攻撃受け最大規模に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3714491

目出度くフランスはイスラムとの報復合戦に突入した。

で、今回のテロは、フランス人(移民)が起した事件で本当なら国内問題なのでは?

残念ながらイスラム教には共存&郷においては郷に従えと言う概念は無い。

イスラム教の目的は「世界をイスラム教のみにする」のであれば、他の宗教を皆殺しにするしかない。

フランスは

1.国内のイスラム教を皆殺しにする。

2.全て国外退去させる。

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/022islam.htm


マホメットは自分を預言者と認めさせようと聖書の言葉を引用した

 マホメットは、自分がまだユダヤ教とキリスト教の違いもよくわからなかった頃には、両宗教に対して親和策をとりました。しかしどのように努力しようと、彼らはマホメットを、決して「神からの預言者」と認めようとしませんでした。
 そこでマホメットは、まずユダヤ教徒を批判するようになりました。ついでキリスト教徒も批判するようになりました。
 さらには聖書の言葉を引用して、自分が神の預言者であると人々に認めさせようと、図りました。
 たとえばマホメットは、聖書の次の言葉を自分に当てはめました。
 「主(神)はわたし(モーセ)に言われた、 『・・・わたしは、彼らの同胞のうちから、おまえ(モーセ)のようなひとりの預言者を彼らのために起こして、わたしの言葉をその口に授けよう」(申命18:17-18) 。
 マホメットは、この言葉について次のように述べました。
 「神が預言者たちと契約を結びたもうた時のこと。『わし(神)がおまえたちに与えるものは、啓典と知恵である。そのあとで、おまえたちの持っているものを確証する、一人の使徒が現れるであろう」(『コーラン』第3章81節) 。
 マホメットは、この「使徒」=「預言者」とは自分のことである、と主張したのです。彼は、自分の出現は聖書で予告されている、としました。
 しかし、聖書の言葉をよく読むと、「モーセのような預言者」の現れるのは「彼ら(イスラエル民族) の同胞のうちから」となっていますから、アラビア人のマホメットであるはずがないのです。
 予告された預言者とは、言うまでもなくイエス・キリストのことです。キリストは、モーセのような解放者としての性格をもった大預言者であり、救済者であり、さらには私たちの王なのです(ヨハ5:46、使徒3:22)。
 またマホメットは、聖書の次の言葉も、自分が「予言された預言者」であると主張するために、利用しました。
 「わたし(イエス)は父(神)にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせてくださるであろう」(ヨハ14:16)。
 この「助け主」とは、文脈上、聖霊のことです。なぜならこの句の後に、すぐ続いて「それは真理の御霊(聖霊)である」(ヨハ14:17)とあります。
 ところがマホメットは、イエスの後に来ると約束された「助け主」とは自分のことである、と主張しました。
 「助け主」という語は、新約聖書の原語ギリシャ語でパラクレイトスといいます。これは同じギリシャ語ペリクリトスに発音が似ています。
 ペリクリトスは「ほめ讃えられる人」という意味で、じつは「マホメット」という名も、「ほめ讃えられる人」の意味なのです。
 そこで、来たるべき「助け主」(パラクレイトス)を、ペリクリトス(ほめ讃えられる人)と読み違えたか聞き違えたとすると、イエスは、「ほめ讃えられる人」=マホメットの到来を予言した、と解されてしまうわけです。
 そしてどうも、誰かが間違えてマホメットにこのことを教えたか、あるいはマホメットに好意を持つ者が、故意にそのような解釈を教えたようで


イスラム教徒は、マホメットなど、自称、預言者を信じる戯け者。

仏教徒から見れば、イスラム&キリスト&ヒンズ−教も、同じような物。

心逝くまで「イスラムVSキリスト」で、争い、最後は共倒れすればいいのだ。

さあ、報復の連鎖を始めよう。


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