mixiユーザー(id:850977)
2015年11月15日13:59
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こんなパッケージ、解る訳ない！
夜に書いた日記に加えるの忘れてた〜。
製作で久々にＳＳＰ-ＨＧ瞬着パテを使おうとしたら、主剤が硬化してました。
どんだけ放置プレイしてんだよ。
つか、最近はシアノンばっかりご贔屓にしていたからね・・・。
このＳＳＰ、主剤のドロリとした液が劣化したからなのか、削った後も気泡が結構目立ち、
目止めが必要なので結構処理が大変なのだ。
それに「粉」が余ってしまう。
これは、通常の瞬着に振りかけても使えるので使い道が無い訳じゃないんだが、
硬化後の硬さがネックで、いまいち使い辛い。裏打ちや補強なら大丈夫なんだけどね。
これ以上の強度を持たせるには、タバコの灰が実は最強なんじゃないかと思う。
昔はＳＳＰなんて無かったから、ずっとタバコの灰に瞬着垂らしていた訳なんだけど、
硬化時に物凄い発熱がある。固まったらコンクリート並みに硬いので、通常のヤスリ掛けは
物凄く苦労し、モーターツールの出番となる・・・。
そんな感じでシアノンを使い初めて、その使い心地の良さに酔ってたらＳＳＰから疎遠となり、
いざ使おうとしたらこのザマ。
で、買いに行ったら見当たらないんだな・・・。
なんと、こんなパッケージに様変わりしてました・・・！
なんだよこの萌えパッケージ。
アルテコってメーカーが出していた筈なんだけど、いつの間にかクレオスが出してた。
中身はアルテコ製と変わらないだろうけど、値段も一割くらいアップしてる気がする。
次は「キムワイプ」というツール。
エアブラシでカップの中をティッシュで拭うと、ティッシュの繊維が解け落ちて毛ボコリの
元となる事は前から気になってた。
そこで、何時か試してみようと思ってたのがコレ。
ティッシュ箱の倍位の高さで、価格は￥２８０・・・と割高。
水に溶けないのはティッシュと同じ。だが、繊維や粉が出る事が比較して「少ない」
特に超音波洗浄した後の水分除去に活躍するだろう。
乾かせばエアブラシ洗浄の時にもリサイクル出来そうだし。
ま、今作で使ってみるとしますか。
マックナイフの腕部を製作。
� Ш険ε修蟾腓錣擦旅渋い世�、接着面に変な平らのエッジが設けられている。
設定画では、中央にエッジが立っていると思われたため、シアノンを盛って成型した。
�◆Ъ蠎鵑離咫璽爛丱襯�ン砲口は元のモールドを削り取り、メタルパーツに変更した。
これは塗装後に取り付ける事で、キラリと光るアクセントになるだろう。
��：手首はキットのままだと色気が無いので、繋がった指を切り離して関節位置で曲げ、
表情を付けてみた。
親指も一度切り離し、成型後に真鍮線を通して角度を変えて取り付けてある。
マックナイフは手持ちの武装を持っていないが、同じキャピタルアーミィのＭＳが使う武装を
流用する事も出来る様なので、スクラッチしようかとも思った。（思っただけ）
カカトのパーツ、左右で貼り合わせるため中央に接着線が来る。
タガネで処理しようかとも思ったが、今回は一度両脇の凸モールドごと削って平らにし、
０．３ミリのプラ板を細く切ってモールドを復活させ、更に０．１ミリプラ板でモールドを追加した。
ジョイント部はＣ型に切り欠いて後ハメとし、根元の肉抜きをプラ棒とシアノンで埋めて
面を整えた。
この面はフクラハギに取り付けると擦れて塗装が剥がれそうなので、クリアランスに注意したい。
こんな感じでマックナイフ本体の工作は終了。
後はアームの付いたオプションバックユニットとオリジナルの武装のみ。
簡単に書いたが、ここで行き詰れば目出度く出番が無くなり、エルフ・ブルックの工作へと
日記がシフトする・・・という訳だったりなんかして。
製作で久々にＳＳＰ-ＨＧ瞬着パテを使おうとしたら、主剤が硬化してました。
どんだけ放置プレイしてんだよ。
つか、最近はシアノンばっかりご贔屓にしていたからね・・・。
このＳＳＰ、主剤のドロリとした液が劣化したからなのか、削った後も気泡が結構目立ち、
目止めが必要なので結構処理が大変なのだ。
それに「粉」が余ってしまう。
これは、通常の瞬着に振りかけても使えるので使い道が無い訳じゃないんだが、
硬化後の硬さがネックで、いまいち使い辛い。裏打ちや補強なら大丈夫なんだけどね。
これ以上の強度を持たせるには、タバコの灰が実は最強なんじゃないかと思う。
昔はＳＳＰなんて無かったから、ずっとタバコの灰に瞬着垂らしていた訳なんだけど、
硬化時に物凄い発熱がある。固まったらコンクリート並みに硬いので、通常のヤスリ掛けは
物凄く苦労し、モーターツールの出番となる・・・。
そんな感じでシアノンを使い初めて、その使い心地の良さに酔ってたらＳＳＰから疎遠となり、
いざ使おうとしたらこのザマ。
で、買いに行ったら見当たらないんだな・・・。
なんと、こんなパッケージに様変わりしてました・・・！
なんだよこの萌えパッケージ。
アルテコってメーカーが出していた筈なんだけど、いつの間にかクレオスが出してた。
中身はアルテコ製と変わらないだろうけど、値段も一割くらいアップしてる気がする。
次は「キムワイプ」というツール。
エアブラシでカップの中をティッシュで拭うと、ティッシュの繊維が解け落ちて毛ボコリの
元となる事は前から気になってた。
そこで、何時か試してみようと思ってたのがコレ。
ティッシュ箱の倍位の高さで、価格は￥２８０・・・と割高。
水に溶けないのはティッシュと同じ。だが、繊維や粉が出る事が比較して「少ない」
特に超音波洗浄した後の水分除去に活躍するだろう。
乾かせばエアブラシ洗浄の時にもリサイクル出来そうだし。
ま、今作で使ってみるとしますか。
マックナイフの腕部を製作。
� Ш険ε修蟾腓錣擦旅渋い世�、接着面に変な平らのエッジが設けられている。
設定画では、中央にエッジが立っていると思われたため、シアノンを盛って成型した。
�◆Ъ蠎鵑離咫璽爛丱襯�ン砲口は元のモールドを削り取り、メタルパーツに変更した。
これは塗装後に取り付ける事で、キラリと光るアクセントになるだろう。
��：手首はキットのままだと色気が無いので、繋がった指を切り離して関節位置で曲げ、
表情を付けてみた。
親指も一度切り離し、成型後に真鍮線を通して角度を変えて取り付けてある。
マックナイフは手持ちの武装を持っていないが、同じキャピタルアーミィのＭＳが使う武装を
流用する事も出来る様なので、スクラッチしようかとも思った。（思っただけ）
カカトのパーツ、左右で貼り合わせるため中央に接着線が来る。
タガネで処理しようかとも思ったが、今回は一度両脇の凸モールドごと削って平らにし、
０．３ミリのプラ板を細く切ってモールドを復活させ、更に０．１ミリプラ板でモールドを追加した。
ジョイント部はＣ型に切り欠いて後ハメとし、根元の肉抜きをプラ棒とシアノンで埋めて
面を整えた。
この面はフクラハギに取り付けると擦れて塗装が剥がれそうなので、クリアランスに注意したい。
こんな感じでマックナイフ本体の工作は終了。
後はアームの付いたオプションバックユニットとオリジナルの武装のみ。
簡単に書いたが、ここで行き詰れば目出度く出番が無くなり、エルフ・ブルックの工作へと
日記がシフトする・・・という訳だったりなんかして。
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