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2015年11月15日12:13

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路上でのToraryのイベントと我々団交流会、定例の思想研究会について

●今朝方の4時頃、小灘君の車でTorary Nandから帰宅。昨日からの我々団の反選挙街宣をめぐる交流会には新民族派右翼から新風の諸派といってもいい路線の異なる諸支部という、路線も立場も異なる右翼の人士が多数集い、外部には口外不可のようなアンダーグラウンドな秘密の運動の地下水脈の話から諸派の意見交換まで喧々諤々の話に盛り上がる。またレイシスト右翼が初見参し、反レイシズム派の右翼との静かだが熱い討議が行われる。
●我々団の反選挙街宣は、明日は、新世界あたりから、海遊館やUSJ界隈を回るとのこと。外山君の勇姿と桜子嬢の麗しい横顔を見、大阪W選粉砕の街宣に興味のある方は、そのあたりへ行かれると目撃出来るかもしれない。午後8時以降は、Torary Nandでの交流会となる。
●また、月・火・水は、関西マリネッティ主義未来派にして民族の意志同盟関西支部の小灘君が、難波界隈の路上で、トラック使用の移動アートスペースである移動ToraryをPM8時頃から開催する予定で、我々団もこれに合流。この3日間は、難波界隈は燃えることだろう。
●木、金、土は、再び味園ビル2FのTorary Nandにて、我々団の第二次の派遣部隊を加えたより精力的なW選粉砕の街宣活動の後、午後8時頃から交流会が持たれる。これまでは極左の元中核派やブント、全共闘から右翼の民族の意志同盟から元大東塾その他の人士から京大、阪大その他の学部生や院生、さらに在阪のテレビ関係者、映画制作者、ミュージシャンその他が連日のように集ったが、今度はどんな人士が来るだろうか。
●21日(土)は、PM6:00〜9:00に、Torary Nandでの定例の思想研究会の日であり、左翼におけるアナキズムとマルクス主義の対立史観についての『情況』に書いた拙論を読み、詳しい解説を加える。アナキズムとマルクス主義についての、これまでにはなかった思想史に接することが出来ると思う。研究会が終わった後は、いつもと同じく二次会だが、この日だけは、反選挙街宣後の我々団の交流会との合同となる。
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