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2015年11月15日08:22

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「子宮頸がん」で・・・

14日、遠方から「がんを治せる先生がいるから・・」と、聞いて
ご家族連れ(ご主人と二人のお子さん)でのTさん(38歳)でした。

≪おいおい誰からそんな事聞いたの?
ガンを治せるなんて言ったこと無いけどな・・≫と、思いつつ詳しく聞くと

「子宮頸がん」と診断され、今年の8月に手術を受けたとの事

私は「がんを治せる」などとは言っていませんが
確かに、彼女のお近くに・・
膀胱がんが、何度か再発して、その度に内視鏡的に摘出手術を受けていた男性がいて・・
何度か、私の施術を受けられ・・その後、再発していないのは事実です。

ガンにしろ、何の病気や不調にしても、
症状が出ているところは、リンパ・血流の悪い個所です。
そして、リンパ・血流の悪いところは、緊張状態になっていますし。
リンパ・血流が悪ければ、当然、免疫機能も低下します。

******

ガン細胞は、毎日、数百、数千と発生しているそうですが
ガンが発症しないのは、
NK細胞などのリンパ球による免疫機能が活性化しているからです。

ということで、私がやっている事は、誰が来院されたとしても
筋緊張の原因である・・交感神経の緊張・・
さらに、その先の原因である腱・靭帯の異常
また、粘膜の異常や、癒着・・
あるいは『胸腺&胸腺様組織ネットワーク上の免疫機能低下』している箇所を
『言霊対話・徒手確認法(波動確認法)』で検出・確認し、
解消するように施術しているだけです。

ガンが無くなるかどうか、再発するかどうかは、その後の、その人の
“息・食・動・想・環”における生活習慣次第です。

≪ガンは免疫機能が低下するから発生するのに・・現在のガン3大療法といわる
手術、放射線、抗がん剤では、免疫力をさらに低下させますから疑問ですね≫

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ところで、Tさんですが
まずは、「足底チップ療法」で、骨盤の歪み等を解消し、

足裏の腱の負荷異常から、大腿内転筋が緊張し
⇒前仙腸靭帯の緩み異常から腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)が緊張し、
尿・生殖隔膜の異常もあり、
下腹部のリンパ・血流が悪く、子宮部にも異常が確認できましたので

交感神経系の治療ポイントや、副交感神経系の治療ポイントを使い、
また、「胸腺&胸腺様組織ネットワーク上」に出ている異常を・・

とりあえず、反応が無くなったところで
「最初は戻りやすいから・・様子を見て・・」と。

動作確認的には、右首〜肩のツレ感程度でしたが、それらが無くなったところで
後は、(筋緊張、リンパ・血流が悪くならないようにするにはどうすべきかの)
私からのアドバイスをして終わりました。

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12月6日(日):埼玉セミナー
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【(「言霊・対話・徒手確認法(波動確認)」のための)対話回線伝授】、
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