エリザベス女王杯予想

土曜はWINS錦糸町に行ってきた。
武蔵野Sは当たったけど収支はマイナスだった。
帰りにソラマチに寄って帰宅。


久々にG1予想してみる。
エリザベス女王杯。ショウナンパンドラ、ミッキークイーンがいない。
昨年１、２着ラキシス、ヌーヴォレコルトの対決か。果たしてどうだろう。
　　◎　　５．タガノエトワール
　　◯　１８．ヌーヴォレコルト
　　▲　１６．スマートレイアー
　　△　１０．ラキシス
　　△　１５．ルージュバック
　　△　　２．クイーンズリング

まずヴィクトリアマイルは度外視。距離やペースがまるっきり違う。毎年ほとんど影響していない。
◯ヌーヴォから。ショウナンパンドラとの比較から予想する。
ショウナンは天皇賞・秋もそれなりに好走。宝塚記念も強かった。それに迫る勢いは前走のオールカマー2着から続くとみて最有力。

が、◎タガノはローズSでヌーヴォの2着。これが未勝利を勝ち上がってすぐのこと。で最速の上がり。さらに秋華賞でもショウナン、ヌーヴォに続く3着。本格化はまだ先と思われたのにこの好成績。
その後は距離が適していなかったのか、実績が振るわなかった。しかしようやく前走で好走。明らかに春とは違う。さらにこの馬は２２００ｍの方が良いのでは。ある程度先行出来て、そのまま行くと見る。だけに大外枠のヌーヴォが◯。

▲スマートは前走の府中牝馬Ｓでの上がり時計が秀逸。何より米子Ｓからの好成績で、今になって旬が来た感じがする。府中牝馬Ｓ組だってエ女王杯は好走するのだ。

で、△ラキシス。愛着ある馬だけにこの評価は心苦しいが、本当に強い馬なら札幌記念5着はどうだろうか。京都大賞典の時計は悪くないのであくまでおさえ。もっと言うと、ルメール、武からも乗り替わられた。まあ復活しても不思議ではないが。
一応オークス2着だけに△ルージュはおさえる。

今年の秋華賞組はさほど評価しなくていいのでは。タッチングスピーチはおさえるが、前走の6着が理解できない。△クイーンズリングは怖いかな。

土曜版の東スポの清水成駿の予想に◎タガノエトワールというのに驚いた。
タガノは僕にとってのひいき馬。ローズＳで14番人気でも僕は自信を持って本命視した。それ以降ずっと追いかけている。ようやく本格化したと信じたい。

馬券は◎◯▲を中心の馬連・三連単フォーメーションと上で挙げた馬の三連複ボックスかな。
当たってほしいが、ここ最近は勝負運が落ちている気がする。