「紅蓮の月」
8-90年代に流行った平安京伝記SF風で、ちょっと懐かしい雰囲気ね。
キャラデザが桂正和ってところも、また。
私はあの先生のキャラはきれいなんで好きだけど(ちなみに「タイバニ」より「ゼットマン」のほうが面白かったなあ、と思うオイラは少数派か?)和モノには、うーん、どうなんだろう?
つか、前作の「炎の刻印」も、できれば桂先生がキャラデザだったら良かったなあ。
しっかし、パチンコの資本がバックについたせいか、シリーズ次々作ってますが、なんか、こうなるとアニメのほうが面白いような気が…
つうか、実写は息切れ気味のような気がします。
「魔戒の花」にしてもそうだし、こないだまでの「GOLD storm 翔」にしても、役者や設定はいいところ揃えているのに、それを生かしきれてないというか、なんか、やっつけで撮っているような気がするのは私だけでしょうか?
個人的には「絶狼」シリーズを次はやってほしいなと思いつつ、今のモチベじゃなあ、とか思ってしまったりして。
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