自分は「正和」とかいて「まさかず」と読みますが、同じ漢字で「さだかず」と読む友人がいます
つぶやきのなかに
「文子」や「徳子」という名前でも「ふみこ」「あやこ」「とくこ」「のりこ」と読み方が複数があるじゃないか
という意見がありましたが、これって
読み方が(複数あって)わからないなら、キラキラネームと同じじゃないか
という意味だとしたら
俺からすれば筋違い
確かに上記にある名前だと複数の読み方ができますが、使用されている漢字を見れば、その読み方が例え複数あったとしても『それだけの異なる名前の読み方がすぐに浮かぶ筈』だし、それが
『人の名前だと認識できる筈』です
今鹿
光宙
聖愛
これらの漢字を見ただけでこれが名前だと
なうしか
ぴかちゅう
まりあ
という読み方がある(当て字)だなんて考えられるかい?
素直に「まりあ」「マリア」「真理亜」…etc.わざわざ当て字にする必要ある?
上記のふたつは当て字にするにもセンス無さすぎ
キラキラネーム頭打ちか 古風な「子」や「太郎」に回帰傾向
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3712012
370度心がひん曲がったおっさんからすれば、「〜太郎」が増えたのだって
あのCMの影響じゃねーの?
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