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2015年11月14日17:48

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次に狙われるのは 日本だ

安倍晋三のせいで、次は日本の番である。

安倍のバカだから、火に油をそそぐでしょう。

そして、テロが起これば安倍晋三は
内心、改憲できる、防衛予算も倍増だぞ と、大喜びすることでしょう。




パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起


1.13日22時頃(現地時間),現地の報道によれば,パリ10区及び11区(1.ビシャ通りのレストラン「ル・プティ・カンボッジ」(rue Bichat),2.フォンテーヌ・オ・ロワ通りのカフェ(rue de la Fontaine au roi),3.ヴォルテール大通りの小劇場「バタクラン」(Bataclan, Boulevard Voltaire),4.シャロンヌ通り(rue de Charonne),5.レピュブリック通り(avenue de la Republique),6.ボーマルシャ通り(boulevard Baumarchais))及び7.パリ北部近郊の国立競技場(Stade de France)において,銃撃事件等が発生しました。現地の報道では,少なくとも120人以上が死亡し,210名以上が負傷したと報じられています。

2.なお,現在犯行声明の発出は確認されていません。14日は,パリ市の施設(学校,美術館,図書館,体育館,プール,マルシェ)は全て閉鎖,集会・デモに対する許可は取消されると報じられています。また,今次の連続テロを受け,パリ警視庁は市民に,どうしても必要な場合を除いて外出は避け自宅に止まるよう呼びかけております。フランス外務省は,オランド大統領が記者会見でフランス全土における緊急事態を宣言し,国境(陸路,空港,鉄道,海上)におけるコントロールの強化を発表しました。

3.つきましては,フランスへ渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特に,イル・ド・フランス州へ渡航・滞在されている方は不必要な外出は避け,事件現場周辺には近づかず,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避け,訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

4.海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5.なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)















パリ同時攻撃で死者120人以上、仏大統領が非常事態宣言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3712033
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