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2015年11月14日13:39

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バナナをおいしく食べる方法、カーペットのゴミを綺麗に取る方法、さんまをおいしく焼く方法　　　　この差って何ですか？

この差って何ですか？でやってたものを紹介します。

【LINE UP】
◆カニの身を綺麗に取る方法
◆バナナをおいしく食べる方法
◆カーペットのゴミを綺麗に取る方法
◆シールの剥がしの残しを綺麗に取る方法
◆さんまをおいしく食べる方法

≪カニ≫
カニをとる専用の棒でとっても中にカニが残ってしまいもったいないことありますよね？
間接部分を２か所切って広い口を下にし、お皿の上で後ろを強くポンポンとたたくと身をほじらなくてもまるごと綺麗に出てくる。
蟹の中には、透明な腱と呼ばれる部分がついていて、棒でとると腱が邪魔して綺麗にとれないので、この方法を使うときれいに取れる。

≪バナナ≫

バナナは、日にちが経つと黒ずんでしまいますよね？
でも、黒ずまない方法があるという。

①バナナの柄の部分にラップを巻く。
ここからレチレンガスが出ていてこれが黒ずみの原因になるのでこれを防ぐ。

②バナナ全体にもラップでくるむ。【※皮のついた状態です。】
これだけでも、６日経ってもバナナをむいても白いままでおいしく食べれる。

③冷蔵庫に入れておけば、さらに長持ち。

≪カーペット≫
カーペットの髪の毛、ほこり、犬や猫の毛など中々取れませんよね？
コロコロや掃除機は表面だけのゴミを取ってるので奥まで取れていません。
ソフトゴム手袋をはめてカーペットの中心にゴミを集めるようにやや強めになでれば、奥に潜んでるゴミも綺麗に取れる。
奥のゴミがゴム手袋ひっかかってとれるという。

≪シールの失敗したもの≫
これもなかなか取れなくて困りますよね？
ゴム手袋の中に、ステンレスのスプーンを入れて軽くこすると、綺麗に取れる。

≪さんま≫
普通のさんまより、８～９月にとれた冷凍さんまのほうがおいしく食べれる。
８～９月は、北海道のほうでさんまがたくさんえさを食べ太っているため太っていて、脂が乗っている。これを冷凍することによりさらに脂がのっている。

逆に、１１月に取れたさんまは、九州地方でえさを食べるためやせ細っているため脂がのってないのだ。

でも、これをおいしく焼く方法があるという。

教えてれたのは、ミシュランの有すけ？の人。
グリルの網にアルミホイルを敷き、さんまを乗せて塩を軽くふる。塩はお好みで。
そして、３～４分焼く。
一旦取りだし、今度は敷してあるホイルでさんまをくるんでさらに焼く。
完成！

こういう知恵袋は、いつの時代でも必要だから後世にも伝えていきたいね。

ＴＶer（ティーバー）が始まりこれで見られるようになったからよかったわ～。
ＴＶerは、今の所５局といってたけど、今後２０局ぐらいに増えるとか。

うわっ！１分動画、５ＧＡＰとオテンキが出てる。
ファイブ＝【野球部】
オテンキ＝【ビデオレンタル】

キャッチフレーズが、ボケレンジャーとコボケのピーカントリオだとさ。

それにしても、アッキー今年で４０歳だぜ。死ぬまでコントやるのかなー。

どうでもいいや。

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