日本:犬猫繁殖・販売のみ売上で生活してる
海外:副業として販売してる
らしいです。
〜〜〜〜〜海外のビックリする常識〜〜〜〜〜〜〜
〜スイス〜
ペットを飼う条件として(常識的な)テストを行い、受からなければ飼えない動物保護法を設定している
法律の中にはモルモットとセキセイインコは孤独にならないよう同時に2匹以上飼わなければならないといった規定もある
〜イギリス(ペット先進国)〜
まず、ペットショップでの販売禁止
購入する時は「ブリーダーからの購入」になることがほとんどで、一部に限り許されているそう(イギリス)
その上、購入には審査が必要
どれだけの知識があるか、金銭的にペットを飼うことができるかなどを調べられる
1日1回は放してあげたり
必ず人と接するように定められてる
〜ドイツ〜
日本のような『殺処分』はなく、殺処分場自体ない
ドイツには犬税があり、飼い主には公園の開放などの恩典が与えられているので、そのコストを負担すべきであるという発想
ドイツの犬の多くは幼犬の頃に「犬の学校」と呼ばれる施設で、しっかりとしたしつけを受けている
先進国で一定の条件を満たせばブリーダーになれてしまう届出制なのはフランスと日本だけ
つまり、日本ではペットは「商品」
海外では「ライフパートナー」と言う扱いを受けてるようです。
http://matome.naver.jp/odai/2140426220896220601
NEVERまとめ「ペットショップ禁止?日本とあまりに違う海外のペット法律」より引用
他に、海外からきた外国人が「日本高すぎ!」って思う品。その理由
・ガソリン → 日本政府がとる税金が高いから。
リッターあたり、アメリカ・中国85円。サウジアラビア10円。ドイツやフランスは200円くらい。
http://www.777money.com/torivia/gasolin.htm「世界のガソリン価格」より引用
・ピザ → 宅配代・人件費が高すぎるから。買う人数と量がアメリカと比べて少なすぎるから。
(日本が世界一高いと言われている)
・ブランド品 → 日本人はブランド好き→海外は「日本価格」にして正規品を売りつける→それでも買っちゃう→高止まりし続ける
(大手販売店は「並行輸入品は偽物が多い」って情報を流して正規品の値崩れを防いでるらしい)
つまり、昔からの日本人の気質によるもの。
・ケータイ・スマホ → 世界的に高いけど、言うほどでもない。
(本体台を月額に上乗せしてる。サービスにお金をかけているから)
(ただ、「SIMロック」というのは世界で日本だけで、ズルい「客離れ防止策」だといえる)
・CD・DVD・映画 →
アメリカ:借りるより買っちゃう→販売枚数が多い→薄利多売で値段が下がる
日本:ほとんどレンタル→販売枚数は少ないけど、高くても買うオタクに支えられてる
(例)
日本:『けいおん!』1期全14話 約29000円
北米:『けいおん!』1期全14話 約 2500円
こんな感じっす!!!
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