絶対に仲間助けるマン

HG百里買ってきた。テイワズの機体だとは知っていたけど乗っているのはナイスバディな女の子！
むさ苦しいと言われているオルフェンズにようやく新しい女の子が出てくるのか。しかしレギュラーではなくゲストという可能性もあるけどね！

蒼穹のファフナー感想
ついにあの男が約束を守るため帰ってきた…。
前回出てきたスパイたちは全員死んでしまった。使えなくなっているはずの衛星はどうやら人類軍上層部が隠蔽しているらしい。本当にクズな連中だな。
暉は本当に精神的にやばいところまで来ていて、あのヒロトは幻覚かもしれない。本当にクロッシングだったらどれだけいいか。
ウォルターさんは暉のことを心配しているようだけど、ここでHaEで核を落としたのが自分だと告白した。この人も苦労人だったんだなぁ。というかフラグがビンビンに立っている…。
暉もこのタイミングで真矢に告白するけど見事に地雷を踏み抜く。元々暉はメンタルの弱い子だったからなぁ…。
一方、島の方も大ピンチ。フェストゥムの侵食のせいで島のミールが弱まり大人たちの身体に異変が起きていた。
そういえば人類軍の核攻撃で被爆していてたんだよなぁ。
このままだと島民の命も危ない。そこで出てきたのが副題であるプランデルタの「エグゾダス」。
L計画とは逆に島から脱出すること。つまりカノンが見た未来の一つの原因か。
こんな絶望的な情況だからこそ、ついに剣司と咲良が結婚することとなった。あぁ、まだ結婚してなかったな。
とてもおめでたいことなんだけど里奈の顔が引きつっている…。姉弟揃って失恋したということか。
そして結婚式。アニメでは珍しい神前式で、１作目から見た身としてはとても感慨深い…。剣司も立派になったなぁ。死んだ剣司のママも咲良のパパも喜んでいるだろうな。
しかし次の戦いでは剣司も出撃することに。色々とフラグが立っているから怖い。でもさすがに道生さんみたいなことにはならないよね。
そして整備・技術班の頑張りのおかげでエインヘリアルモデルが完成。カノンのおかげでパイロットへの負担も予想以上に軽いものになっている。
島民の希望を託し第３次蒼穹作戦が開始。エインヘリアルモデルのおかげで今度は優勢に。しかしコアを見つけることが出来たがアザゼル型がダンクシュートを決めるような攻撃をかけてきて彗がピンチに。
このままだと同化されてしまう。だが剣司はカノンの声を聞いた時、マークフィアーが現れた。そう甲洋がご祝儀と言わんばかりに彗を助けに来てくれた。
それはかつて助けることが出来なかった翔子のマークゼクスの後継機。そして今回は劇場版と違って喋れるぞ！
ニコ生最高記録は伊達ではない。果たしてここからどうやって切り抜けるのか。
OPには甲洋も追加。どうやら今後もレギュラーとして登場するみたい。