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2015年11月13日14:15

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TOHOシネマズさんは袋の改良を(笑)

TOHOシネマズ、『スター・ウォーズ』最新作の値上げ理由は「作品的な価値を踏まえて」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=17&from=diary&id=3710733

以前にTOHOシネマズで映画パンフレットを買いました。
赤地に黒のポリ袋に入れて貰い、暫く大切に保管していたら、なんと袋とパンフレットが癒着していました。

他の劇場でのパンフレット&袋では近似の事象は起きませんでしたけどね。

料金値上げ以前に成すべきことがないですか?

で、STAR WARSですか…

大好きでした。
でも昨今釈然としない点がいくつか…
初お目見えした70年代終盤には「スターログ日本版」という雑誌で「STAR WARSは9部作で構成されている」と読んだことを憶えています。
ネットで検索しても、それは私の記憶違いではなくて「間違いなく 責任ある出版社の書物の記述として発信されていた」ということがうかがえます。
それをジョージ・ルーカスが【そんなことは言っていない】と言い切って6部作にデチューンした。
まぁルーカスがそういうなら、まぁそんなものかもな、くらいに思っていましたし、その上でなお「シスの復讐」は見応えがあり、俗物である自分にとっても「身につまされる内容」であり、秀作だと思っていました。

で?

どうしたんですか?思った以上に商売になると思ったんでしょうか?
また続編(笑)?

コア・フリークの年齢や懐を考えてほしいですね。

公開の度にライトセーバーの玩具や、フィギュア、Blu-rayやDVDのリリース。
大言壮語を伴って特別篇やボーナス映像の乱れうち(笑)
そんなことはどうでもいいんですよ。「少年だったあの日、映画館で胸躍らせて観たSTAR WARS」はどこに行ったのですか?どのソフトを購入すれば「それら」を見ることができるのですか?

蘊蓄盛って、改悪する暇があったら、ヘイデンにすげ替えられたセバスチャン演じるアナキンの映像を復活させてください。

フォト

(上段:オリジナル、下段:改悪版)

いずれにせよ、TOHOシネマズの殿様商売には迎合できないので パンフレットだけ買って、後にリリースされるであろう映像ソフトで見ることにしますよ。
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