天狗の仕事。
思っていたより、
30セットほど少なくて、
ちょっと余裕が出てきたと思ったら、
実際30セットほど少なくはなかった。
およよ。
けれども、
なんとなく目処が付いてきた。
天狗の家では、
衣替えが終わって、
夏物は仕舞われてしまったらしい。
ところが、
今ひとつ寒くなり切らない。
のだが、
夏物がないので、
天狗は仕方なく、
長袖のトレーナーで過ごしている。
暑がりなのに。
昨日の残業で、
反物を2人で広げていたのだが、
ある意味肉体労働なので、
天狗は汗だく、
仕方がないので、
トレーナーを脱いで上半身裸で生地を広げる。
を、
いつもの宅配業者に見られて、
「何やってんですか〜外は寒いのに。」
と突っ込まれた。
そう、
外は日が暮れてから寒いのに、
半袖のおっさんと、
上半身裸のおっさんが、
生地を広げいてるのだから、
変な絵面だ。
とほほ。
今日は残業なし。
さんまから、
肉を経て、
鮭の時代へ。
生頼範義先生の図録。
ひとつひとつは小さいが、
沢山載っていていい。
ぺろん。
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