mixiユーザー(id:850977)
2015年11月12日00:48
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サクサク進むマックナイフ
手を動かしながら他の事を考えるのが常態化してしまうと、効率の良い面以上に
ウッカリやっちまった場合、コントロールが出来ない、もしくは「なんじゃコリャあ！」と
松田優作の台詞をリアルに口にする時さえある-
胸の後ハメ加工をしたので、側面の成型。
� ПΔ論�型後、左はこれから。
黄色の○をした部分のラインが揃って無くてキモい。
ついでに真ん中に開いたジョイント用の穴も、半丸ヤスリで仕上げておいた。
�◆Я箸鵑世箸魁�真正面から見たら分割線がッ！
��：背中。鬼の貌は無い。
�ぁЮ橘銘羆�にコクピットハッチを差し込んだら分割が隠せる仕様。
フトモモの部分。
膝関節を後ハメにするため、丸いドーム状のパーツを切り分けた。（黄色い○）
膝関節の強度的には太い軸だけでも十分だけど、流し込み接着にした方が良いかもね。
但しッ！
私は「接着」という行為が も の す ご く 下 手 な の だ ッ !!!
毎回ハミ出す、指に付いて他の部分も汚すなんてのは日常チャメシゴト。
だから「リカバーする技術」に長けたのだッ！
そう、「修正する事が前提」の接着行為、こういう失敗の効かない事にやたらとプレッシャー！
� Р�色の丸：グレネードの突き出た弾頭は色分けするので削り取って開口した。
白丸：裏側からランナーを細かく切ったもので塞いでいます。
赤丸：大きなダボピンが邪魔なので、ニッパーで根元からカット。
�◆У喇瑤離薀ぅ鵑鯤儿垢垢覦戞▲┘丱哀蠅離廛號世鬚箸蠅△┐裟榁紂�
硬化促進スプレー吹いて、早速削るゾ！
右側が完成図。
膝のパーツはちゃんと塗り分けに対応して別に成型してるんだお。
� Р湛�は＃２４０番のヤスリスティックでスタート。
部分的には鬼ヤスリも使ったり。で、徐々に番目を細かくし、最終的に＃８００で仕上げ。
�◆Д丱鵐瀬ぅ┘奪犬妊薀ぅ鵑�変更されてしまう部分にもプラ板を貼って成型している。
��：注意して削っていても、黄色で○した部分の様に、つい、ヤリ過ぎちゃう場合も有る。
最終的にこの前面の幅を統一させたいので、それを念頭に置いて兎に角削る。
右の完成形、膝の部分の厚みが薄すぎたようだ。
両側にプラ板を貼ったりして調整し、左の設定画の様なイメージに近付けていく。
どちらかと言えば、このアニメキャプ画像の様に「脚部の前後幅が広い」ものを製作しています。
私の場合、ポリパテやエポパテよりもエバーグリーン製のプラ材を削った方が工作の
相性が良いのでプラ材加工一択、といった感じですが、そこは個人個人の好みでしょう。
パテ盛りしちゃうと完全硬化までの間に製作ペースが乱れてしまい、モチベーション低下や
何をやるか忘れた、盛ったは良いが削る気無くなった、等の弊害も経験しています。
あと、パテは数年後絶対に劣化するのであんまり使いたくないというのも。
ソレ言い出したら始まりませんが、「プラ材加工が一番楽」という性質が染みついちゃったから
今更変えられないってのも有りますね。
左の設定画の後姿にあるように、オプションのブースターにアームを取り付けると
様々な追加武装が妄想出来そうです。
最初はカット・シーのキットを二個買ってきて、ブラックマックを再現しようかとも思いましたが、
雑誌作例や世間でも製作されている方が先にいらっしゃるため、二の足を踏んでます。
なのでアームの設定を勝手に拡大解釈し、もう武装だけでも良いのかな、と。
ただ「ミサイルランチャー」を作るよりも、似た形状の「マルチスタックガン」にした方が
インパクト有るかなって思いました。
宇宙空間で使ったらどうなるかは保証出来ませんが。
メタルストーム社の３６バレル・プロトタイプの射撃映像↓
コミックの「銃夢ラスト・オーダー」でも出て来ていました。
発射の間隔を縮める事で、トンデモな感じに。
正に面制圧の兵装、マシンガンと単純比較は出来ませんが、こういうのもアリかな、と。
ウッカリやっちまった場合、コントロールが出来ない、もしくは「なんじゃコリャあ！」と
松田優作の台詞をリアルに口にする時さえある-
胸の後ハメ加工をしたので、側面の成型。
� ПΔ論�型後、左はこれから。
黄色の○をした部分のラインが揃って無くてキモい。
ついでに真ん中に開いたジョイント用の穴も、半丸ヤスリで仕上げておいた。
�◆Я箸鵑世箸魁�真正面から見たら分割線がッ！
��：背中。鬼の貌は無い。
�ぁЮ橘銘羆�にコクピットハッチを差し込んだら分割が隠せる仕様。
フトモモの部分。
膝関節を後ハメにするため、丸いドーム状のパーツを切り分けた。（黄色い○）
膝関節の強度的には太い軸だけでも十分だけど、流し込み接着にした方が良いかもね。
但しッ！
私は「接着」という行為が も の す ご く 下 手 な の だ ッ !!!
毎回ハミ出す、指に付いて他の部分も汚すなんてのは日常チャメシゴト。
だから「リカバーする技術」に長けたのだッ！
そう、「修正する事が前提」の接着行為、こういう失敗の効かない事にやたらとプレッシャー！
� Р�色の丸：グレネードの突き出た弾頭は色分けするので削り取って開口した。
白丸：裏側からランナーを細かく切ったもので塞いでいます。
赤丸：大きなダボピンが邪魔なので、ニッパーで根元からカット。
�◆У喇瑤離薀ぅ鵑鯤儿垢垢覦戞▲┘丱哀蠅離廛號世鬚箸蠅△┐裟榁紂�
硬化促進スプレー吹いて、早速削るゾ！
右側が完成図。
膝のパーツはちゃんと塗り分けに対応して別に成型してるんだお。
� Р湛�は＃２４０番のヤスリスティックでスタート。
部分的には鬼ヤスリも使ったり。で、徐々に番目を細かくし、最終的に＃８００で仕上げ。
�◆Д丱鵐瀬ぅ┘奪犬妊薀ぅ鵑�変更されてしまう部分にもプラ板を貼って成型している。
��：注意して削っていても、黄色で○した部分の様に、つい、ヤリ過ぎちゃう場合も有る。
最終的にこの前面の幅を統一させたいので、それを念頭に置いて兎に角削る。
右の完成形、膝の部分の厚みが薄すぎたようだ。
両側にプラ板を貼ったりして調整し、左の設定画の様なイメージに近付けていく。
どちらかと言えば、このアニメキャプ画像の様に「脚部の前後幅が広い」ものを製作しています。
私の場合、ポリパテやエポパテよりもエバーグリーン製のプラ材を削った方が工作の
相性が良いのでプラ材加工一択、といった感じですが、そこは個人個人の好みでしょう。
パテ盛りしちゃうと完全硬化までの間に製作ペースが乱れてしまい、モチベーション低下や
何をやるか忘れた、盛ったは良いが削る気無くなった、等の弊害も経験しています。
あと、パテは数年後絶対に劣化するのであんまり使いたくないというのも。
ソレ言い出したら始まりませんが、「プラ材加工が一番楽」という性質が染みついちゃったから
今更変えられないってのも有りますね。
左の設定画の後姿にあるように、オプションのブースターにアームを取り付けると
様々な追加武装が妄想出来そうです。
最初はカット・シーのキットを二個買ってきて、ブラックマックを再現しようかとも思いましたが、
雑誌作例や世間でも製作されている方が先にいらっしゃるため、二の足を踏んでます。
なのでアームの設定を勝手に拡大解釈し、もう武装だけでも良いのかな、と。
ただ「ミサイルランチャー」を作るよりも、似た形状の「マルチスタックガン」にした方が
インパクト有るかなって思いました。
宇宙空間で使ったらどうなるかは保証出来ませんが。
メタルストーム社の３６バレル・プロトタイプの射撃映像↓
コミックの「銃夢ラスト・オーダー」でも出て来ていました。
発射の間隔を縮める事で、トンデモな感じに。
正に面制圧の兵装、マシンガンと単純比較は出来ませんが、こういうのもアリかな、と。
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