といっても、指定管理者側で出している管理責任者が「館長」なので。
いわゆる「美術館館長」とも、意味が違うのですが。
今までのまったくの美術について見識がなかったヒトとは違って、多少は美術関係事業に関わった経験があるヒトなんだそうですが。
この1年、学生みたいな学芸員中心で、動いてきてますので。
少しは、大人の感覚が入ることは、市営美術館としては、活動が安定するのでしょうか?
なんであれ、呼ばれたので、面接に行ってきます。
面接といっても、ワタシに許認可権があるわけでもなく。
相手の考え方を聞いて、「よろしく」としか、言いようがないのですが。
市側は、丸投げしているので、ある意味では、やり方次第で、切り取り放題だなわけで。
吉と出るか? 凶と出るか? 表に出ることを、期待してます。
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