「日本の女子学生の13%が援助交際」国連報告者の発言、外務省が撤回要求
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3704592
これはね、言うべきことは言わないと、本当に日本の女子学生の13%が売春婦だと思われてしまう。実際にそんなにいるとは思えないのだよ。
実際に国連人権高等弁務官事務所もこの13%と言う数字を「概算だ」として、さらに、数字に対する公式な根拠となる数字は無い、と言いながら、これを国連の特別報告者であるマオド・ド・ブーア=ブキッキオが会見で述べれば、いつの間にかそれが事実となってしまう。
根拠となる資料が無いと言うことならば、当然、ブーア・ブキッキオに公式に撤回させるまで抗議を続けるべきだ。
が、13%はともかく、未成年の馬鹿な売春婦たちがいるのは事実。それをぼかすように、こう言う記事でも「売春婦」と書かず「援助交際」などと書いて、メディアなどもあと押していているのだよ、馬鹿な売春婦たちを。
未成年売春婦たちの中で、中にはいじめなどで無理やりやらされている者もいるだろうが、そう言うものを除き、氏名を公表しても良いのだよ。それがいかに恥ずかしい行為なのかを理解させるためにも。当然、無理やりやらせている連中は、管理売春で逮捕すべきだし。
本来、貧しさゆえに仕方なく、と言うのが世界の未成年売春。が、この国では遊ぶ金が欲しいなどと言う下らん理由で平然と身を汚す。本当に恥ずかしい限りだよ。
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