mixiユーザー(id:7049076)

2015年11月09日19:07

1630 view

サヨク人権派弁護士で有名な高島章に、「SEALDsは民主主義の敵」と烙印

 内ゲバの輪が広まっています。

高島章弁護士は、サヨク人権派弁護士としてかなり有名な方ですが、秋口よりSEALDsと全面対決、
最近は、SEALDsの先輩集団・旧しばき隊(現C.R.A.C.=対レイシスト行動集団)の顧問弁護士・神原元 弁護士と論争、法廷対決に移行する模様。

第三者的には、高島章弁護士の論旨がとおっていると判断せざるえません。

□サヨク人権派弁護士の高島章「SEALDsを民主主義の敵と規定せざるを得ない」 
  ブロックリスト共有で7万アカウント排除のSEALDsに対して…「民主主義ってなんだ!」
http://mera.red/x%E9%AB%98%E5%B3%B6%E7%AB%A0%E3%83%8D%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A8%EF%BD%97%EF%BD%97%EF%BD%97

□[速報]高島章 BarlKarth 弁護士 vs.神原元 kambara7 弁護士 遂に法廷で対決へ
http://togetter.com/li/897842


↓この記事は、一言で片付ける事ができます。 『茶番』


---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 11月09日 15:20)
■平和のバトンつなぐ SEALDsと戦争体験者が交流
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3703864

 「戦争と平和の資料館ピースあいち」(名古屋市名東区)で8日、安全保障関連法反対を訴えてきた学生団体・SEALDs(シールズ)などの若者らを招いた交流会があった。戦争体験者から高校生まで100人ほどが集まり、平和に対するそれぞれの思いを語り合った。

 戦争の教訓を次の世代に伝えようと同館を運営するNPOが企画。「平和憲法を守ろう」と各地で声を上げてきた若者と、実際の戦争を知る世代との間には、豊かな対話が成り立つのではと考えたからだった。

 「祖父の体に戦時中の弾の痕があり、お風呂で触らせてもらった」。SEALDsのメンバーで国際基督教大学4年の元山仁士郎(もとやまじんしろう)さん(23)はマイクを持ち、子供のころを振り返った。沖縄県宜野湾市の出身だ。

 「肌で感じた戦争が声を上げた根底にあったのかもしれない」。そして、「世論が反対でも現政権は安保法を成立させた。民主主義の危機という問題意識で活動を続けたい」と語った。

 高校生も話した。名古屋経済大高蔵高3年の日比野和真さん(18)は今年、「高校生・戦後70年『未来』プロジェクト」に参加。3月に戦争体験者の話を聞いたことがきっかけだった。「若い僕たちが平和を築いていかないと。過去に学び、人々の無関心を関心に変えていきたい」
---------------------------------

この記事に関するr つぶやきや日記に、「素晴らしいこと」と言うコメントを寄せる人がほとんどいないことにも注目すべきかと。
7 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年11月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930