■SEALDs、辺野古埋め立てに抗議「民主主義を否定」
(朝日新聞デジタル - 11月06日 19:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3700430
こうやってなんにでも噛み付き出すと大体、末期症状。
で、頭が悪い事をこれ以上さらけださないために、もう黙ったほうが良い。
防衛、外交は地方自治の範囲ではなく、当然、政府の専権事項。国家にとってどうしても必要ならば、地方の意思を無視する事も必要なんだよ。可能な限り、住民の意思は尊重されるべきだが、それを超える決断をすることは、国家として当然の話。もちろん、判断ミスがある可能性はあるが。
で、彼らはこうやって地方選挙で多数決の原則が示されたのにそれを無視するのはおかしいと言う。その一方で、国会では多数決の原則を「民主主義は多数決だけじゃない」と言う。
論理が破綻している。辺野古に移設する事で、普天間の住民が安全になることとか、防音工事がいらなくなる事とか、基地面積、機能、人員が3分の1になって沖縄の負担が減ることは一切言わない。無論、まだまだ減らすべきなんだろうが。
SEALDs、やっぱ馬鹿だ。
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