去年から、
放射能検査していない関東の野菜が
九州に大量に流れてきている。
例えば箱700円の売値に対して実際500円で引き取られたとする。
「差額200円は国が負担」
しているそうだ。
その野菜は、加工品となり九州産に変身し、売られていく。
被曝促進がまかりとおる。
福島県内における放射能汚染レベルは、
チェルノブイリ周辺の5〜10倍に達している。
最大汚染地はチェルノブイリ原発前の土壌
平米500万ベクレルに対して、
大熊町東平では実に平米5800万ベクレルの世界最悪汚染である。
ここに住民を強制帰還させると安倍晋三内閣が閣議決定。
「ママの力」生かす成長企業
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3699477
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