フェストゥムの森

おそ松さん第１話、まさかの封印に…・しかも無料配信しているのも停止させるらしい。
そんなにいけなかったのかあの１話は。赤塚先生は許しても、他の偉いところは許さなかったのか…。もったいないなぁ。

蒼穹のファフナー
ＯＰ・ＥＤが新しくなった。新ＯＰは幼い頃の一騎達にママさん達、僚とプクと祐未、学生だった頃の道生さんと弓子とゆきっぺ、そして1世代目の大人たち。
翔子がいたのが嬉しいが実に切ない。ゼロファフナーも出るようだけど、果たして乗るのは誰になるんだろうか。やっぱ西尾姉弟なのかな。
カノン消滅は薄々とみんなに気づいたみたい。カノンが残した新たなファフナーは「勝って生き残る」というもので、それまでのファフナーの技術が使われているみたい。
エインヘリアルとは永遠に戦い続ける戦士のこと。死んでも戦えと思ってしまう。ウォーカーの正体もやっと判明して、その正体はなんと「海」そのもの。
大気となった島のミールと対となっているなぁ。これもカノンの頑張りがもたらしてくれた結果か…。
剣司達もカノンがいなくなったことに気づいた。特にカノンと仲が良かった咲良は辛いだろうなぁ。カノンが残した帽子には果たしてなんの意味があるんだろうか。
そんな時にウォーカーが襲来。しかも今度は全長６０ｋｍという超巨大なリヴァイアサン型と体長がわずか数ミリのグレンデル型を寄越してきやがった。
マクロとミクロのダブル攻撃で本格的に侵攻を仕掛けるようだ。この状況を笑っているとは、本当にウォーカーは性悪すぎる。
こんな気になるところで島パートが終了。一方派遣組の方はフェストゥムの森のコアを使いエネルギーを補給しながら前へ進んでいた。
性悪なフェストゥムがいる一方で大人しくて協力的なフェストゥムもいるという…。なんかナウシカの腐海を思い出すな。
そして一行の中に人類軍のスパイがいることが判明。将軍は嘘の情報を流してスパイの生け捕りをしようとする。
こんな状況において一騎はやっとこ髪を切ることに。総士がテクニカルな方法で髪を切ってあげているから笑いが止まらん。本当に不器用なヤツめ。
スパイ達も動き出したがどうにか確保することが出来た。だが今まで溜まりに溜まった人類軍へのヘイトついに爆破地してしまう。仕方ないとはいえこの展開はまずい…。
さらにスパイは一騎達に襲いかかろうとするが、そこを助けたのはまさに覚悟完了という感じになっている真矢であった…。
マークゴルゴが本当にゴルゴになってしまったよ…。元は日常を表現したキャラだったのになぁ。しかし本当に誰が敵なのかわからなくなってくるな。
新ＥＤは今までとは違って動きのあるもので悲壮感はないが、いかにも最終決戦に向けてへの曲という感じがする。
マークフィアーらしき機体があったので甲洋復活するかな。しかしあの量のフェストゥムはマジで絶望的。そして本当にデカにんだなアルヴィスって。
次回は久々に赤字なし。だからといって安心出来るようなもんじゃないけど。