総監督安彦良和
ガンダムファーストの安彦さんによる再解釈コミック「THE ORIGIN」のアニメ化、つまりファーストの実質上リメイクの映画
「THE ORIGIN」コミックの10巻冒頭から216ページ
と言っても分からないよね
冒頭は前作、「青い瞳のキャスバル」の振り返りがあって
スペイン・アンダルシアでテアボロ・マスの養子となったキャスバルとアルテイシアの兄妹は、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。
しかし、ダイクン家再興の暗躍を始めたジンバ・ラルと兄妹をザビ家が襲い、ジンバは殺され、テアボロも重傷を負う。
彼らは、身を潜めるためサイド5のテキサスコロニーへと。
兄妹は再び宇宙へ出ることになった。
そのころ、サイド3はザビ家が支配の実権を握っていた。
そしてモビルワーカー(モビルスーツの前身)の開発に着手していた。
同じ頃、幽閉されていた母アストライアの死を知ったキャスバル(エドワウ)はザビ家への復讐のためにテキサスコロニーを旅立った・・・
今回は、モビルワーカーの模擬戦以外にはガンダムらしきメカはなし
若いキャスバルの声に池田秀一さんの声はちょっと落ち着き過ぎてて違和感があった
THE ORIGIN IIIは来年春
どこまで作るのかなw
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