mixiユーザー(id:7049076)

2015年11月05日11:57

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ほとんど意味のない、アホすぎる分析。税金の浪費。

 業種と職種をごっちゃにして分析してもまるで意味がない。
また、同業種であっても、経営規模、形態が変われば、ストレス状況がかわるので、業種のくくりでのデータも、ほとんど意味がない。
 もちろん、職種でも経営規模、形態でストレス状況が変わるので、これまた意味なし。

 おまけに自殺の要因としては、金銭問題とかパーソナルな人間関係の問題とか、が大きいから、それらを加重仕手の分析でなければ、屑な結果しか出ない。


 数字をむさぼっただけの、統計的に無価値な分析である。記事にするのもバカかと。
それにしても、税金の無駄遣いでもある。こんな無能な医師は、クビにするのが妥当だ。



■管理職の男性、自殺リスクが高い? 5千人を分析
(朝日新聞デジタル - 11月05日 05:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3697193

 男性では経営者らの管理職がほかの職業に比べ、自殺するリスクが高い可能性があるとする論文を、国立国際医療研究センターの和田耕治医師(公衆衛生学)らが精神医学の国際誌に発表した。欧米では管理職の人はリスクが低いと指摘されており、日本では異なる傾向がみられたという。

 人口動態統計と国勢調査のデータをもとに、2010年に自殺した25〜59歳の日本人男性約5千人について分析した。国勢調査で分類された11種類の職業別に自殺者の割合をみると、商品販売などに従事する販売業が10万人当たりで14・7人と低かった。

 統計学的な調整を加えて自殺リスクを計算し、販売業を基準に比較すると、経営者や会社役員などの管理職は3・9倍で、最も高かった。次いで接客などのサービス業が3・6倍、農林漁業は3・5倍だった。無職の人は除いた。女性は調べていない。
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