外国の社会に住んだことはないが、ニュースやドラマで見るかぎりでは、決して「あたりまえ」のものではない。
暴力が問題解決の主要な手段である社会集団に属する者、という理解はアメリカにもロシアにもあると思える。
刺青をいれていたら、まともな職業を続けることは困難のようですよ。
つい最近見たドラマでは、支配人のつてで、まじめに働くゴルフ場従業員が、お客さんかいやがるからと解雇されるシーンがあった。
ロシアの刑務所の取材で、「これを見りゃわかるだろう」と刺青を誇示する囚人がいた。
刺青があっても構わないか、望ましい、かっこいい、という社会で生きているものと思う。
■「入れ墨外国人」の入浴、宿泊施設の過半数が拒否ーー弁護士「一律禁止は行き過ぎ」
(弁護士ドットコム - 11月04日 11:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3695863
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