http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16138 (写真入り記事)
人を責める時、「あなたの方が悪い!」と心で叫んでいるものです。
しかし、相手を責めても、落ち込ませるか、逆ギレさせるかのどちらかです。
つまり、「人を呪わば穴二つ」と言われますが、相手を責めることで一つ目の穴を掘り、掘った相手から仕返しで二つの目の穴を掘られ、二人共穴に落ちてしまうことになります。
責めても、互いに傷つけ合うだけで、何の解決にもなりません。
人は誰でも、他人から責められたくないはずです。自分がされたくないことは、人にもしないに限ります。
どうしたら傷つけ合わないですむでしょうか?
責められても、責め返さないことです。そして、自分に「悪気がない」ことを伝えたらいいのです。
また、自分に非があることに対しては、謝罪をしたらいいのです。
そうしたら、相手がいくら穴を掘っても、その穴に落ち込むことはありません。冷静でいられるし、相手の気持ちを理解できる心のゆとりも出てきます。
「攻撃は最大の防御」と言われますが、「攻撃しないことは最々大の防御」です。
もちろん、「降りかかった火の粉」を払うことは必要でしょう。しかし、責められても責め返さないことは、あなたの心を、気分を悪くすることから守ることになります。
「柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐから。」(マタイの福音書5章5節)
幸せな一日をお過ごし下さい。
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