なでしこリーグエキサイティングシリーズは伊賀が残留をかけた下位リーグばかりに注目していましたが、上位リーグは10月31日に日テレが優勝を決めました。
今年の上位リーグは、スケジュールの都合からか去年の2回戦総当たりから1回戦総当たりになっていました。第3節を終えた時点で日テレが2位に勝ち点4差をつけて首位に立っていましたが、10月31日の第4節1日目で日テレが千葉を2−0で下して優勝を決めました。
日テレが好調を維持していたのに対し、対抗馬の神戸は上位リーグでも調子に乗れず、1節を残して優勝が決定してしまいました。
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