実験写真。
尾道が「猫目線のストリートビュー」ってのをやってるんですが
そのローアングルで憧憬の路を撮ったらどう写るのか?が命題。
肝心のミニ三脚を忘れたので、手ブレが半端ねぇわ電池切れで数枚しか撮れんわで。
食ったもの。
ブルストソーセージ。肉汁のかたまり。薄皮で柔らかくハーブの香りほどほど。
何も言わないとケチャップとカレー粉をたっぷりかけてくれるんで注意が必要。
すまし汁。白菜や餅も入ってるお雑煮感覚。ほり川謹製醤油が香りと味の要。
ここで佐倉酒店のじいちゃんの訃報を聞いて、思い出に浸りながらいただいた一杯。
ドライフルーツたっぷりケーキ。旧笠井邸西のオーガニック食品のお店の。
甘みあっさりで、ピールの苦味が心地好い一品。
ももから。ふかしたジャガイモを鶏ひき肉のタネで包んで
ダイス状にカットした食パンをトッピングして焼いたもの。めっさ美味い。
竹の舞。竹の断片をイメージさせる形のフィナンシェ。末広堂の一番人気商品なのだそう。
カリッとした外皮部分としっとりした中身の対比がいい感じ。
竹鶴酒造の駐車場でいちかわ菓子舗が出している屋台のうどん。
めん楽と言う製麺所の袋麺っぽい。けっこう細麺。とろろ昆布も入ったダシが美味い。
お店の方が佐倉酒店のじいちゃんの事故について話されてるのを聞いて
奇縁を感じたひとときでもありました。
梅谷が出していたお好み焼きスティック。揚げてるっぽい。
カリッとした表面と中身のふわふわ感が結構いける。
竹雀のおでん串。牛筋串はブランド牛使用っぽいんだが暗くて文字が読み取れず。
もう一本こんにゃく串。ダシが染みていて熱々。
冷やしキュウリ。あっさりした味付け。微妙にピリッとした辛味を感じるが許容範囲。
ゴリゴリ食えておくちサッパリ。
商店街のふじや食堂で注文した月見うどん。
まさか保存の効く乾麺を注文を受けてから茹でて作るとは思わなかった。
ロスを出さないように作るやり方を徹底せざるを得ないって事と理解し納得いった。
土産シリーズ。いちかわのバンブークーヘン。
細いバウムクーヘンの中心にカスタードクリームを詰めチョコでコーティング。
同じくいちかわの酒クリーム。酒粕入りのクリームが入ったシュークリーム。
酒粕の風味がそこそこ強いので、好きだと填れる。私は填っている。
スノーボウル。クッキーかと思ったらちょっと固めのサックリとしたボーロ。
口の中でほろほろと崩れて融けていく甘さと食感。
藤井酒造謹製、宝寿酒粕使用のラスク。
まだ食ってないw
藤井酒造謹製、龍勢酒粕使用の羊羹。
中身は小豆餡の練り羊羹。酒粕の香りがふわっと立ち上って美味い。
あとは毎年寄ってる豆腐を練りこんだみたらし団子とか、近末のチーズ天とか。
そんなところです、キャップ(誰
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