mixiユーザー(id:2606290)

2015年11月03日14:12

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第二次安倍政権(内閣改造後含む)の功績を軽くまとめてみる

・民主党政権からの、政権奪還

・大幅な株価の回復、円安の推し進め

・最低賃金の大幅な引き上げを毎年連続で行う

・有効求人倍率の回復(1倍を実に久しぶりに超えた。リーマンショック以前くらいまで戻ったんだっけ?)

・靖国神社への電撃訪問、以降は奉納を毎年欠かさず行っている

・北朝鮮との対話の再開(結果は平成27年11月3日現在、まだ出ていない)

・韓国とのスワップを打ち切った
(実質、日本が一方的にカネを出すだけだった。韓国側は、やめても韓国は困らない、困るのは日本だと大見得を切ったが、半年もしたら再開してくれと泣きついてきた)

・ロシア外相に、北方領土の交渉の余地ありと引き出した
(ここで解決できなければ恐らく猛未来永劫解決はできないだろうと思われる)

・絶妙なタイミングで選挙を仕掛け、野党による野合を許さなかった

・社会保険料(医療・年金等)の財源の為、消費税増税を確実に行う為の土台を整えた
(消費税増税を決めたのは民主党の野田政権なので、野田政権の功績と言えなくもないけど。
まあ『4年間は増税しない、議論すらしない』と言ってた公約を違反したのでチャラかな?)

・解釈改憲により、改正安全保障法案を成立し、集団的自衛権を限定的ながらも行使可能とした(同時に、SEALDsや共産党の暴力的な面を国民に知らしめた。
海外の反応は、中国・韓国が反対、それ以外の国はほぼ『日本が世界の平和に貢献してくれる事を期待し、歓迎する』と高評価。ロシアと北朝鮮ですら、ほぼノーコメント。
後は、騒いでいるのは国内のサヨクと国防に無知な無学な輩くらい)

・大手3社による独占状態であった携帯電話業界にメスを入れた(これは、これからの話)

・TPPでは日本の医療や年金が危ぶまれていたが、最低限の国益は守り、逆に肉・野菜を安く買い入れる、日本車を売りにいけるなど国益や国民の生活に寄与した

・戦後70年談話では、『大戦から教訓を汲み取り、世界の平和に貢献する日本』であること、『私達の子供、孫世代にまで未来永劫謝罪をさせるのはやめよう』と節目を打った
(中国・韓国が微妙な評価、それ以外の国々は概ね高い評価。後は国内のサヨクだけが一部騒いでいたくらい)

・日中韓の首脳談話では、
『日本はいつでも平和的に対話に応じる』
『戦争の被害者への支援はアジア女性基金等の組織を通じて行う』
『しかし、既に解決済みの問題を蒸し返されても対応は出来ない』
と、世界に示した。



取り敢えず思いついただけなので、後で正しく訂正するところとか、付け加えたりするところとかあるかもしれません。
他にも「こんなのもあるよ」と言っていただければ、追加するかもしれません。
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