悪魔の発明

JR東「歩きスマホ」に呼びかけ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3693919


間違った歴史

５０年前、アランケイの描いたのはダイナブック、タブレット端末を持った子どもたちであった。

子どもたちは決して携帯端末を歩きながら使っていない。



そう、携帯電話をネットに繋ぐ。悪魔の発明。日本人の罪。


日本のiモードの成功がなければ、決して歩きスマホの時代は来なかった。

当時、世界を圧倒的にリードした日本

iモードの歴史的成功で、世界はデバイスメーカーはデータ通信の世界に進んでしまった。


間違った歴史を乗り越えるには、Googleメガネの時代を待たねばならない


ドラゴンボールのスカウターの予言。メガネの情報を得ながら戦闘可能。


Googleメガネを掛けても視線は前にある。

安全であるのは戦闘機で普及し証明されている。

そして、それを妨げているのは自動車業界であると言われる。

アキバ系オタクの支配するGoogleが、業界に勝利して、メガネの時代を待たねばならぬ。